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BlackBerry KEY2

ぐぐぐ・・・欲しいけど、BlackBerry KEYone 買ったばかりなんだよね・・・。

すこしだけ今風になりました。すこしだけ。

伝統は鎧であり、呪でもある。しかし強烈な個性は代え難い魅力だったりします。何の話をしているかというと、BlackBerryの最新機「BlackBerry KEY2」のティーザー映像を見て、ワクワクとセンチさが同居する複雑な気分になったという次第です。

情報:物理キーボードの夢は終わらない。デュアルカメラが搭載された新BlackBerryのティーザーが公開 | ギズモード・ジャパン

symキーの右の多分ホームボタンじゃないかな・・・。

「戻る」「ホーム」「タスク」?のタッチボタンがなくなっているような。

その分画面が大きくなるのか本体が小さくなるのか気になる。

いいな~。しかし買ったばかりなんだよね・・・。

 

お、今地震があった・・・最近、地震や火山など多いよね。

ミニプレステ

ミニプレステはどうなんだろうか。オレの中ではレトロじゃないかな・・・。

初代リッジレーサーは遊びまくった!!逆ドリフトとかやってた(笑)

ミニプレステ。ちょっとだけ気になりますけどね。

ミニファミコンからはじまり、ミニスーファミミニメガドラ、そしてミニネオジオ、先日はニンテンドー64もひょっとしたら? なんて噂も登場しました。現在、世界中で「ミニ○○でレトロゲーム復刻」ブームが巻き起こっています。

情報:ミニプレステを静観するソニー。ブームになってるけど「復刻レトロハード」の本当の良さってなんだろう? | ギズモード・ジャパン

復刻ハードは中に入っているゲームも確かに気になるけど、やっぱりインテリアとしての価値だな~(笑)

仕事部屋のディスプレイの下にミニファミコンが置いてあるけど、見るたびに少年だったあの頃の思い出に浸る・・・そんなインテリア。

4.3型で解像度4800×3840

とんでもない!iPhone SE くらいの画面に 4800×3840ドットを表示ってとんでもない!

ロサンゼルスで5月20~25日にわたり開催中のDisplay Week 2018より。Googleが4.3インチ 18MピクセルのVR向け高精細OLEDディスプレイを発表しました。このディスプレイは3月に話題が出ていたもの。開発はLG Displayと提携して行われています。

情報:GoogleとLG、VR用の4.3型高精細ディスプレイを発表。解像度4800×3840、1443ppi – Engadget 日本版

もう人間の見ている解像度と変わらないんじゃ・・・と思ったら、”人間の視界の上限は解像度9600×9000”(笑)

しかし、このとんでも解像度のCGや映像を作るには相当苦労するんじゃないかな~。

マウスを初めて触ったときの感動

今から27・8年前、田舎の公民館にパソコン見本市が来たときに初めてマウスを触った。

機種は 富士通の FM-TOWNS だったな~。

今ではコンピュータに付き物のマウスですが、30年以上前には非常に珍しいものでした。今では想像するのも難しいですが、当時はマウスを使うのではなく、キーボードによるコマンド入力がベースでした。一般消費者に向けてコンピュータを普及させるにあたって、誰もが気軽に操作できるマウスも大きな役割を担いましたが、その方向性を決定づけるのにスティーブ・ジョブズ氏が一役買ったことはあまり知られていません。

情報:PCを一般化する鍵はマウス スティーブ・ジョブズ氏が普及に一役 – ライブドアニュース

マウスはかなり衝撃的だった。オレの人生を決めた瞬間ベスト5に入る。

このデバイスをいじりたいがために爺ちゃんを説得しFM-TOWNSを買ってもらった。それ以来30年弱ほぼ毎日使い続けてきた。

Xeroxのマウスを大幅改良

しかし、驚いただけで終わらないのがスティーブ・ジョブズ氏です。

彼はXeroxのマウスが300ドル(約36,000円)で、ボタンが3つ、スムーズに動かすことができないことに不満げだったそうで、2度目にXeroxを訪れた後、地元のデザイン企業IDEOにその足で出向き「15ドルで1つのボタンのマウスを作ってくれ」と単調直入に要求したそうです。

情報:PCを一般化する鍵はマウス スティーブ・ジョブズ氏が普及に一役 – ライブドアニュース

300ドルが15ドルに(笑)やっぱスティーブ・ジョブズはすごいな。

ミニハード戦争

まだ戦争とまでは行ってないでしょう。

キン肉マン マッスルタッグマッチ ©ゆでたまご・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

◆ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報

2016年の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が長らく品切れ状態を引き起こし、翌年の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」は全世界で528万台の驚異のセールスを記録。この2製品の成功で、ゲームハードのミニ化&復刻版はすっかり定着した感があります。

情報:「メガドライブ ミニ」や「NEOGEO mini」 ミニハードの主役はどれに? – ライブドアニュース

本格的にはメガドライブとPCエンジンが出てからだな。

ファミコン・スーファミ・メガドライブ・PCエンジンは揃えたいな~。

今の技術で液晶の縦線の入らない初代ゲームボーイ(白黒液晶)も出してほしい!

Surface タブレット

Microsoft が Surface の廉価版を出すかもしれない。

10万円スタートのSurfaceに、もっと気軽なラインアップを追加。

「その市場、独占はさせんよ」と、ギリギリとした思いがあるのかもしれません。Microsoft(マイクロソフト)が2in1タブレットPC「Microsoft Surface」の廉価モデルを、早ければ2018年後半にリリース予定であると、Bloombergが報じています。Surface Proの廉価版じゃなく、新たなタブレットラインになりそうです。

情報:iPadの牙城を狙うMicrosoftに4万円台の「Surface タブレット」が出る噂 | ギズモード・ジャパン

個人的に Surface はタブレットにならない気がする。

オレの使い方が悪いのか Surface 3 をタブレットモードで使うことはほとんど無かったな~。基本的に Windows は マウス で操作することを前提に作られているんじゃないかな・・・。

とはいえ気になるニュースだ。

ロマンあふれる EMドライブ

ついにEMドライブ解明に向けたプロジェクトがスタートだって!

「電力さえあれば推進剤は必要ない」という、ロケットにとっては夢のような推進装置「EMドライブ」および「マッハ効果スラスター」の原理の解明と実用化を目指すプロジェクト「スペースドライブ・プロジェクト」が始動しています。プロジェクトではこれらの装置の実際の動作を確実に測定するための研究インフラを整えることを目標に定めており、実際に装置を駆動させて発生する力の測定も始められています。

情報:謎多きロケットエンジン「EMドライブ」と「マッハ効果スラスター」の実用化に向けた「スペースドライブ・プロジェクト」が始動 – GIGAZINE

電力さえあれば推進力を得られる「EMドライブ」。何故推進力が発生するか未だに解明されいない謎の現象なんだって。ワクワクが止まらない。

続報に期待する!!

SNSの利用規約

なげーーー(笑)

Image: Visualing KNOWLEDGE 2018

「同意する」にたどり着くまで。

壁から垂れ下がるカラフルな巻き紙は、アーティストDima Yarovinskyさんによるインスタレーション作品「I Agree(同意する、の意)」です。一見すると美しい作品ですが、巻き紙に細かい文字で印字されているのはテック企業の利用規約

情報:SNSの利用規約、芸術的に長いのでアートになる | ギズモード・ジャパン

色々な利用規約をしっかり読むと、内容が怖くて利用するのをためらうよ(笑)

例えば LINE

2.1 お客様は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。お客様は、本規約に有効かつ取消不能な同意をしないかぎり本サービスを利用できません。

情報:LINE 利用規約

ほんの一部だけど「取消不能な同意」・・・こわ!

Windows Your Phone

この機能はいいんじゃないか!

Windows Phoneの終焉がスマートフォンにおけるWindowsの死ではない、と。

MicrosoftはBuild 2018で、AndroidユーザーがiOS&Macユーザー同様に、Windows PCとスマホをスムーズに連携させられるようになる未来をほのめかしました。Windows Phoneは過去のものかもしれませんが、Windowsはどんなスマートフォンででも使えるようになるかも。

情報:Windows PCとスマホがつながる、iPhoneとMacみたいに!Microsoftのふたつの新アプリ「Timeline」「Your Phone」 | ギズモード・ジャパン

確かに Windows Phone でできればスマートなんだろうけど、現状のシェアに合わせ Windows が進化してくればユーザーとしてはありがたい。

Windows 10 April Update 2018

ついこの間、家にある全ての Windows マシンを「April Update 2018」にアップデートし「KB4103721」を適用したけど、いまのところ問題は起きていない。

 米Microsoftは4月30日(現地時間)より、Windows 10の最新大型アップデート「April Update 2018」(バージョン1803)を一般向けに公開したが(Windows 10 April Update 2018として次期アップデートが4月30日公開参照)、その修正パッチとなる「KB4103721」において、いくつかのユーザーから不具合が報告されているようだ。

情報:Windows 10“April Update 2018”の修正パッチで起動不能問題発生か – PC Watch

起動不能になるのは怖いなー。

メインマシンをアップデートするのはちょっと待ってからにしたほうが良いんだな。

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