月: 2023年1月 (1ページ目 (2ページ中))

ドラゴンクエストII 悪霊の神々

あれから36年か~。懐かしすぎる!

今から36年前の1987年1月26日、エニックス(現:スクウェア・エニックス)から「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」(以下、「ドラクエII」)がファミリーコンピュータ向けタイトルとして発売された。

本作はコマンド入力式RPGというジャンルをゲームファンの間に定着させた金字塔「ドラゴンクエスト」(1986年5月27日発売)の続編であり、それから約8カ月後という今ではちょっと考えられない早いスパンでの発売となった。

情報:あの興奮の日々から36年。「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」の思い出を実機の画像とともに振り返る – GAME Watch

発売日に並んだけど買えなくて、親父が東京出張で買ってきてくれてすごい嬉しかったの覚えてる。

お店の人に「新潟から来たんだけど子供が遊びたがってる」と話したら、売ってくれたらしい。いい話だ(笑)

LV24でクリアできたの自慢してたんだけど、LV8でロンダルキアに到達した仲間がいたな。

「じごくのつかい」を倒すとLV8になるそうな(笑)

パナソニック録画用ブルーレイディスク生産終了

いよいよブルーレイディスクも終わりに向かうのか??

パナソニックは23日、2023年2月をもって録画用Blu-rayディスクの生産を完了すると発表した。対象は全品番で、後継商品は無いという。同社は2006年から録画用BDを発売しているが、徹底の理由を「市場規模の縮小に伴い、継続生産が困難であるため」と説明している。

情報:パナソニック、23年2月で録画用ブルーレイディスク生産完了 – AV Watch

そういや、去年くらいから番組録画すること無くなったな~。

新作映画もAmazonのデジタル版を購入するかデジタル版レンタルなのでプレーヤーの出番も少なくなった。

仕事の納品データもファイル便で納品だし。

これも時代の流れですねー。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン ちょっと可笑しいミステリー映画

ダニエル・クレイグの名探偵ぶりが面白かった(笑)
なんだろう、ちゃんと推理してる?

ギリシャに集まったテクノロジー界の大富豪と癖の強い友人たち。そこに現れた世界的に有名な名探偵ブノワ・ブランが、彼らにまつわる謎の真相をひとつひとつ解き明かしていく。
出演:ダニエル・クレイグ、エドワード・ノートン、ジャネール・モネイ
情報:NETFLIX
ミステリーで推理ものだけど、最後は終わり方は、流石アメリカ映画だなーって感じで、気持ちよかったですね。
ちょくちょく映画ネタを挟んでくるんだけど、そこも面白い。
おすすめ度:★★★★☆

マンダロリアン シーズン3 キタキタ!

待ってました!マンダロリアン!

『マンダロリアン』シーズン3のポスターが公開された。予告編は、日本時間1月17日におこなわれるNFL(アメリカンフットボールリーグ)スーパーワイルドカードのダラス・カウボーイズ対タンパベイ・バッカニアーズ戦の放送内で公開される予定だ。

情報:『マンダロリアン』シーズン3のポスターが公開 予告編もまもなく到着予定

シーズン2見終わったあと、すごく良いエンディングだったので、続編が来ると思ってなかった。

予告編見る限り、更にバージョンアップして面白そうだ。

ジェダイが4人も写っているぞ、楽しみ過ぎる!!

Amazon Music Unlimited 値上げだって;;

でもプライム会員向けプラン向けは大丈夫のようだ。助かったー。

Amazonは、定額制音楽配信サービスAmazon Music Unlimitedの利用料金を、2023年2月21日から値上げすると発表しました。

個人プランは980円から1,080円に値上げ

値上げは、プライム会員向けプランを除くすべてのプランで実施されるものです。

今回の値上げにより、Amazon Music Unlimitedの個人プランは月額1,080円(税込)、学生プランは月額580円(税込)となります。

情報:Amazon Music Unlimited、2月21日から値上げ~月額1,080円 – ライブドアニュース

もう生活に食い込んでて抜けられない。

出勤時、仕事中、寝る前、ドライブ、ツーリング・・・無くてはならない。

サブスクリプション怖い!

打ち合わせにバイクで行ってみた

今日は天気が良かったので打ち合わせにバイクで行ってみたら、「ワカモノか!」ってトシみたいなツッコミ頂きました(笑)

しばらく乗ってなかったのでバッテリーあがってないか心配だったんだけど、難なくエンジン始動しました。

打ち合わせの往復とちょっと寄り道で1時間半くらい走ったのでしっかり充電できたかな。

いや~良い気分転換になりました。

ワイヤレス ハチロク マウス

1万1千回まできっちりクリックしないとな。

Image: フェイス

ハチロクはドライバーを育てるクルマだからな…。

フェイスは、ワイヤレスマウス「無線マウス トヨタ AE86 『頭文字D』 藤原とうふ店(自家用)仕様」を発売します。

情報:とんでもないヤバいのが出た! 頭文字Dのハチロクがワイヤレスマウスになったぜ!! | ギズモード・ジャパン

電源入れるとフロントライトとバックライトが光るとか最高じゃん。

ワイヤレスってのがいいね。

使いやすさはどうかわからないけど、デスクに飾っておきたい。とにかく、絶対この車で勝ちたいんだ!

Virtual Display これは未来のバーチャルボーイか

未来のバーチャルボーイじゃん!

VRコンテンツを楽しむには頭に装着するゴーグルを使うのが一般的ですが、専用ゴーグルなしでストレスフリーなVR体験が可能になるという8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」をBrelyonが発表しました。

Brelyon-HOME – Brelyon
https://www.brelyon.com/

情報:ゴーグルなしでVRが楽しめる8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」が登場 – GIGAZINE

8K100インチの巨大ディスプレイを覗けるってことかな。

頭の位置を追跡してディスプレイの内容を調整するってところが面白そう。下から覗くと空が見えたりするのかな?

立体視ではなさそうだけど面白そうなデバイスだな。

実写映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」

高橋一生さん「岸辺露伴は動かない」面白かったので観に行くんぜッ!

今回の映画化は、ドラマシリーズの制作陣が再集結する。キャストはドラマ版から引き続き、高橋一生(岸辺露伴役)、飯豊まりえ(泉京香役)に決定。監督は渡辺一貴、脚本は小林靖子が担当する。

原作となるのは、2009年に、フランス・ルーヴル美術館のバンド・デシネプロジェクトのために描き下ろされた荒木飛呂彦初となるフルカラーの読切作品「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」。世界一有名と言っても過言ではない古今東西の美が集結したルーヴルに、日本の漫画家として初めて作品が展示されたことでも話題となった。

情報:映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』5月26日に公開決定!ドラマ制作陣が集結、パリへのロケを敢行し完全映画化 IGN Japan

変なCGによるスタンドの表現がないところが良かったな~。

やっぱり「リアリティ」だよ!

「リアリティ」こそがエンターテイメントなのさ

高橋一生さんもハマっていたし、ゲストも良かった。

早く次の「リアリティ」がほしいんだッ!

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