確かにずっと変わっていないな(笑)
WindowsでSDカードやUSBメモリを使っていると、データを初期化する「フォーマット」画面を何度も目にすることになります。このフォーマット画面の誕生秘話を元Microsoft社員のデビッド・プラマー氏が語っています。
情報:Windowsの「フォーマット」画面は1994年の暫定的なUIが使い回されており表記揺れも存在している – GIGAZINE
あと、フロッピー用の A B ドライブも使ってもいいのではない?
・・・でも、気持ち悪いか(笑)
確かにずっと変わっていないな(笑)
WindowsでSDカードやUSBメモリを使っていると、データを初期化する「フォーマット」画面を何度も目にすることになります。このフォーマット画面の誕生秘話を元Microsoft社員のデビッド・プラマー氏が語っています。
情報:Windowsの「フォーマット」画面は1994年の暫定的なUIが使い回されており表記揺れも存在している – GIGAZINE
あと、フロッピー用の A B ドライブも使ってもいいのではない?
・・・でも、気持ち悪いか(笑)
ノートPCの種類にもよるけど、家のは処理速度を優先するために充電というかコンセントに繋いでないとダメっすね。
Core i9-13980HX の Cinebench R23 のマルチスコアでは、コンセントに繋いだ状態だと、28,000以上でるけど、バッテリー駆動では 12,000程度と性能が半分以下になってしまう。
Image: shutterstock
デスクに着いているときは、ノートパソコンを充電に繋いでおくべき。いつ移動になってもいいように、常にフルの状態をキープしておくべき。充電ケーブルはなるべく繋いでいた方が、マシンの性能が上がる。
実はそれ都市伝説です…。
バッテリー自体には良くないだろうけど、性能を引き出すには繋がないと。
Mシリーズの Apple MacBook は、バッテリー駆動でも性能は殆ど変わらないので、バッテリーがあるうちは充電しないほうが良いかも。
6.2GHz、早ぇぇ・・・ロマンだねぇ。
Intel Core i9-14900KSが2024年3月15日(金)に登場し、店頭に並びました。最大周波数が6GHzの大台に乗ったCore i9-14900Kからさらに200MHz強化された「スペシャル・エディション」のベンチマーク結果や発熱を技術系ニュースサイトのTom’s Hardwareがレビューしています。
Intel Core i9-14900KS Review: The Last Core i9 Hits Record 6.2 GHz at Stock Settings | Tom’s Hardware
https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/intel-core-i9-14900ks-cpu-review情報:周波数6.2GHzを達成したIntel Core i9-14900KSが登場、性能も価格も高いので金に糸目をつけない愛好家向けとの評価 – GIGAZINE
ただ、マルチコアのベンチマークは Ryzen のほうが早いのがまた面白い。
発熱も消費電力も値段もロマンだね~(笑)
この前のAmazonセールで、前から気になってた BoYata ノートパソコン スタンド PCスタンドを買ってみました。
目線が上がり「せぼんこ」にならないのが良いでね。
※背中が丸まらない「せぼんこ」新潟の方言でした(笑)
フラシーボ効果かもしれないけど、なんかキーボードが打ちやすい。
APAホテルからナケイノスでした。
BoYata ノートパソコン スタンド PCスタンド iPadスタンド 折りたたみ式 ラップトップスタンド 本スタンド 6段階調節可能 姿勢改善 軽量 放熱性 アルミ合金製税込 |
シーケンシャルリードは14,000MB/秒・・・早い!!
Micronの消費者向け向けブランド「Crucial」から、新たなGen 5対応SSD「Crucial T705」が登場した。Phisonの最新コントローラとMicron製の232層3D TLC NANDを組み合わせ、シーケンシャルリードは14,000MB/秒オーバーを実現。同社のGen 5、Gen 4 SSDとの性能比較も含めてさっそく実力をチェックしていく。
情報:Micron最新232層NAND採用、PCIe 5.0 SSD「Crucial T705」レビュー! 14,000MB/秒オーバーの未踏領域へ – ライブドアニュース
相当熱もつんだろうな、ヒートシンクがデカい。
次のメインPC作る際はこれが良さそうだな。
1TBで259.99ドル(4万くらい)か・・・流石にしますね。
やっぱり、ASUS の ProArt がいいな~と思ってるんだけど、パーツ販売なんだよね。
Photo: かみやまたくみ
2024年2月22日から25日まで開催されているカメラの祭典「CP+」。会場をうろついていると、1台のデスクトップPCが目にとまりました。
サイドパネルが外されて見える「中身」がとても美しかったんです。
自作PCのも挑戦してみたいんだけど、仕事で使うのはやっぱり既製品がいいな~。
また3年が頑張ってもらわないとダメなので保証もしっかりつけないと。
ASUSさん、ProArtシリーズのスペック重視のデスクトップの販売をお願いします!
まだ使っていたのですね(笑)
直し直しかもしれないけど、ドライブ壊れないで使えてたのにびっくり。
画像:いらすとや
中央省庁の間で、文書申請などの行政手続きにフロッピーディスク(FD)やCD―ROMを使うよう定めている規制を撤廃する動きが広がっている。
オンライン手続きへの移行を加速し、行政を効率化する狙い。民間ではFDの利用機会はほぼ消滅しているが、行政の現場からもようやく旧式の記録媒体が一掃されそうだ。
確か容量は1.4MBくらいだったような。
これでWindow95インストールしたの覚えてる。
20枚くらいあったような(笑)
しらべたら、普通にフロッピードライブ外付け売ってた。
初めて買ってもらったパソコン「FM-TOWNS」CPUは i386DXで、周波数16Mhz・・・。
Apple Watch Series 6 の CPU の周波数は、1.5Ghz・・・約100倍ですね(笑)
「俺ゲーム機全然知らないんだけど」
実は何を隠そう、家庭用ゲーム機は何1つ遊んだことがないのである。そもそも中3の時からTVを見なくなったので、TVを使う家庭用ゲーム機はそもそも無縁なのである。んじゃゲームで遊んだ記憶はないのか? というとそうでもなく、大学の時にPC-9801を買って、そっちで遊んでいたのだが。
まぁそれはともかく、そんなわけでゲーム機には超絶疎いので、自分でリストアップすると絶対漏れがあるから怖いとお答えしたところ、「では普通のPC用CPUの進化の歴史で」、「IMSAIからGH200あたりまで? 」、「GH200は普通のPC用ですか? 」……石油王なら普通のPC用として買うかもしれんぞ。
昔は何もかも緩やかだったな~。
そりゃ、Siriやアレクサも話すしAIに質問もするわな。
出張中にCES 2024始まってたんですね。ASUSの気になった商品が。
9日(米国時間)より開催中のCES 2024において、ASUSがブースを出展しており、先日発表されたばかりの2画面ノートの「Zenbook Duo」やゲーミングスマートフォン「ROG Phone 8」など、多数の製品を展示している。
情報:ASUS、Zenbook DuoやROG Phone 8を展示中。ゲーミングのROG NUCも登場 – PC Watch
ASUSはCES 2024において、スタイリッシュなメガネデザインのウェアラブル ディスプレイ「ASUS AirVision M1」を発表した。マイクロOLEDディスプレイを採用し、フルHD解像度で1,100nitのピーク輝度を実現。「自然光が豊富な環境でも画像が鮮明で読みやすく、応答時間が短いため、ゲームやソーシャルメディアフィードスクロールなどのぼやけを最小限に抑えられる」という。
両方とも使ってみたい。
Zenbook Duo はついに下が丸々1面モニターになりましたね。ペン使うような仕事にいいですね。
AirVision M1のメガネでマルチモニター試してみたい。Type-Cで有線だから遅延少なくバッテリーも気にしなくていいから仕事向きな気がする。
本当なら楽しみだ!
M3Max MacBook Pro のベンチマークがすごくてほしいと思ってた。
ただし、ほしいスペックだと73万円になりました(笑)
海外メディアのWindows Centralが、Microsoftが2024年中に「Surface Laptop 6」と「Surface Pro 10」をリリース予定であると報じています。Windows Centralが情報筋から得た情報によると、両モデルにはArmチップを採用したバリエーションが用意されており、Armチップ採用モデルの性能はApple Silicon搭載Macに匹敵するとのことです。
“MacBook Airと真っ向勝負できるように設計されている”
高くてもいいので MacBook Pro と勝負してくれ!
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