もっと高価になると思ってたけど、日本発売価格が6万円切るなら欲しい!
Image: Sam Rutherford (Gizmodo)
ライバルはPixel 3a。
スマホは、これから先ハード面でもまだまだ変わっていく。そう感じて楽しくなるスマートフォンがAsusの新端末Zenfone 6。500ドル(約5万4000円)の中価格帯端末。このジャンル、中価格を実現するために「この手があったか!」というアイディアが詰まっていて個人的にとても好きです。特にZenfone 6は、ぜひ手にとって体験したい端末。カメラがね、カメラがくるっ!ってなるんです。米Gizmodo編集部がレビューしてきたのでどうぞ。くるっ!を理解するには、言葉よりもみるのが早い。レビュー冒頭にまず動画レビューをはっておくので、見てからだとよりわかりやすいです(くるっ!は動画の00:05あたりから見られます)。
情報:500ドルスマホ Asus Zenfone 6レビュー:Galaxy S10とほぼ同等スペックで、値段は半額! | ギズモード・ジャパン
CPU:Snapdragon 855
RAM:8GB
容量:256GB+SDカード対応
バッテリー:5000mAh
これで6万以下だったら、コスパがすごいなんてものじゃない(笑)
10万クラスのスマホと大差無いスペック。
コメントを残す