デカい!広い!高い!の三拍子そろったモニターを買いました。
横 5K (5120)縦2K(2160)の高解像度はすごい。
21:9のワイドモニターは3DCGや動画編集などのクリエイティブな作業に有効。
ディスプレイの拡大縮小は125%で使用しているけど、40インチもあると100%表示でも見れますね。
HUB機能も使いやすく ドッキングステーションいらなくなりました。
とても良いモニターです。価格以外は(笑)
デカい!広い!高い!の三拍子そろったモニターを買いました。
横 5K (5120)縦2K(2160)の高解像度はすごい。
21:9のワイドモニターは3DCGや動画編集などのクリエイティブな作業に有効。
ディスプレイの拡大縮小は125%で使用しているけど、40インチもあると100%表示でも見れますね。
HUB機能も使いやすく ドッキングステーションいらなくなりました。
とても良いモニターです。価格以外は(笑)
楽しそうなんだけど、小さすぎないかな・・・。TVにつなげるのも出してほしいな~。
2023年3月12日、東京秋葉原のUDXで、次世代MSXプロジェクトの開発者向けカンファレンス「DEVCON 3」が開催された。DEVCON 3では、現在クラウドファンディングが行われているMSX0や、今後登場予定のMSX3、MSXturboについの最新情報が公開された。
今回のDEVCON 3は、昨年行われた「DEVCON 1」とは異なり、参加にNDAを結ぶ必要はなく、Zoomでの生中継も行われた。DEVCON 3については、また別途レポートする予定だが、今回は、会場で開発者などに抽選で先行貸与された「MSX0 Stackプロトタイプ」を試用することができたので、ファーストインプレッションをお届けする。
パナソニックのMSX2+の「FS-A1WSX」持ってて思い出あって欲しいんだけど・・・
TVに繋げられる MSX mini みたいの出してくれないかな~。
最近老眼が進んでスマホの画面もぼやけてる(泣)
マイナポイント+auポイントで 高級キーボード「REALFORCE R3」買ってきました。
初の静電容量無接点方式キーボード、打ち心地がすごくいいですね。みんなが言う通りでスコスコスコと静かです。
今まで使ってきたメカニカルキーボードも良かったけど、こっちのほうが個人的に良いかな!高かったからフラシーボ効果かもしれないけど(笑)
見た目が渋くて THE 仕事道具 って感じも良い!!・・・フラシーボ(笑)
メールの返信、書くのが楽しいです(笑)
1万1千回まできっちりクリックしないとな。
Image: フェイス
ハチロクはドライバーを育てるクルマだからな…。
フェイスは、ワイヤレスマウス「無線マウス トヨタ AE86 『頭文字D』 藤原とうふ店(自家用)仕様」を発売します。
電源入れるとフロントライトとバックライトが光るとか最高じゃん。
ワイヤレスってのがいいね。
使いやすさはどうかわからないけど、デスクに飾っておきたい。とにかく、絶対この車で勝ちたいんだ!
未来のバーチャルボーイじゃん!
VRコンテンツを楽しむには頭に装着するゴーグルを使うのが一般的ですが、専用ゴーグルなしでストレスフリーなVR体験が可能になるという8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」をBrelyonが発表しました。
Brelyon-HOME – Brelyon
https://www.brelyon.com/情報:ゴーグルなしでVRが楽しめる8K・110インチの巨大ディスプレイ「Virtual Display」が登場 – GIGAZINE
8K100インチの巨大ディスプレイを覗けるってことかな。
頭の位置を追跡してディスプレイの内容を調整するってところが面白そう。下から覗くと空が見えたりするのかな?
立体視ではなさそうだけど面白そうなデバイスだな。
いよいよノートPCも32スレッドに!!今までの2倍くらいは早そうだ!
by Intel
Intelが2023年1月4日に、第13世代Intel Coreモバイルプロセッサ・ファミリーを発表しました。新しいラインナップには、ノートPC向けとしては初となる24コアのフラッグシップモデルである「Intel Core i9-13980HX」を筆頭とした32のプロセッサが含まれます。
Intelの新しいモバイル向け13世代Coreプロセッサは、2022年9月に発表されたデスクトップ向けと同じアーキテクチャ「Raptor Lake」を採用しており、中でも目玉となるのが前世代に比べてシングルスレッド性能が最大11%、マルチタスク性能が49%高速化されたハイエンドノート向けのHXシリーズです。
買うならハイエンド向けのHXシリーズ搭載ノートPCだな。
かなり高価になりそうだけど、レンダリングが出先でもある程度できるなら、かなり時短できそうだし、クライアント確認もその場でできるのは強いな~。
Intel攻めてきたぞ!!
個人的にCPUを決める一番重要な項目は、マルチスコア。
3DCGのレンダリングが早くなるのであればいくら払ってもいいです!
Intelの第13世代Coreプロセッサ(開発コード:Raptor Lake)が2022年10月20日に発売しました。Intelは第13世代Coreプロセッサについて「シングルスレッド性能は最大15%、マルチスレッド性能は最大41%向上」とアピールしており、最上位モデル「i9-13900K」のブースト周波数が5.8GHzに達することも話題になっています。そんな第13世代Coreプロセッサをいち早く入手した複数の海外メディアが性能検証結果を報告していたのでまとめてみました。
情報:Intel第13世代Coreプロセッサ「Raptor Lake」の海外レビューまとめ、ライバルRyzenとの性能差は? – GIGAZINE
「いくら払っても」は言いすぎたけど、仕事で毎度レンダリングするので、たぶん短い期間で元は取れる感じになりますね。
ただ・・・今年PC買ったばかりなので・・・自重します・・・。
「マルチスレッド性能は最大41%向上」は今年PCを買ったことを後悔させるほどの性能(泣)
パソコンの日ってあったんですね。記事見て初めて知りました(笑)
ビックカメラは9月23日~10月2日の期間、「ビックカメラ」のPC取り扱い各店およびオンラインショップ「ビックカメラ・ドットコム」において、「パソコンの日」フェアを実施する。
9月28日は、日本でコンピューターの呼称が“マイコン”から“パソコン”に変化する契機になったといわれる、日本電気(NEC)の「PC-8001」(1979年9月28日発売)にちなんで「パソコンの日」とされている。
情報:ビックカメラ、「パソコンの日」フェアでPCが9万2800円! PC周辺機器も9280円や928円 – ライブドアニュース
PC-8001の発売日で、パソコンブームの火付け役で、大ヒット商品になり「パソコン」という言葉も日本に定着したらしいです。
PC-8000シリーズ、9800シリーズはパソコン好きのオッサンはみんな知っているんじゃないでしょうか。
私は何故か FM-TOWNS に行ってしまいました(笑)
マルチモニター派としては気になる商品。
最近登場した新しいカテゴリの製品として「バータイプ液晶モニター」というものがあります。
これは横方向に極端に長いモニターであり、一般的なテレビなどのモニターの縦横比が16:9なのに対し、35:10など倍以上横方向に長いのが特徴です。
モニター下のデッドスペースに丁度入っていいね。
メールソフトとかエクスプローラーを常時表示してたら仕事捗りそうだ。
仕事のスピード上げるため。仕事中のテンション上げるため(笑)
左手デバイス購入ました。
このスタートレックみたいな3DCG専用のデバイス、カッコ良すぎる!!
見ているだけでテンション上がる。
まだ設定中だけど、慣れるまで時間がかかりそうだけど使いこなせたら仕事早くなりそう。
慣れるまでCG作業中はマウスとこのデバイスのみしか使わないようにする!
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