大人になってから泣ける映画増えたな~。
画像:『リメンバー・ミー』(2017)
Filmarks内で映画好きから多くの「泣ける」、「号泣」などのレビューが寄せられる、オススメの「泣ける映画」を15本紹介。
いろいろな出来事を経験し、若かった頃にはわからないところに感動するようになったな。
「リメンバー・ミー」は泣けた。
大人になってから泣ける映画増えたな~。
画像:『リメンバー・ミー』(2017)
Filmarks内で映画好きから多くの「泣ける」、「号泣」などのレビューが寄せられる、オススメの「泣ける映画」を15本紹介。
いろいろな出来事を経験し、若かった頃にはわからないところに感動するようになったな。
「リメンバー・ミー」は泣けた。
ダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンド最後の「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」!
隠居生活を送っていたジェームズ・ボンドがCIAであり旧友のフェリックス・ライターから助けを求められ、誘拐された科学者の救出任務にあたることになる……という「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の予告編が公開されました。本作は、2006年からボンド役を務めてきたダニエル・クレイグがボンドを演じる最後の作品となるとのことです。
情報:007最新作、ダニエル・クレイグがボンドを演じる最後の「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」予告編公開 – GIGAZINE
歴代のジェームズ・ボンドでダニエル・クレイグが個人的に一番好き。
これは映画館に観に行かなければ!
2020年4月10日、日本公開予定!!
マ・ジ・で!これは楽しみ!
Netflixが刑事ドラマ映画『ビバリーヒルズコップ』シリーズの4作目になる新作を作るため、パラマウントとライセンス契約を締結しました。Netflixのストリーミング専用となる模様で、すでにエディ・マーフィとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが参加しています。なお、契約には4作目が順調に制作配信された場合の5作目の制作もオプションとして含まれているとのこと。
情報:Netflix、『ビバリーヒルズ・コップ』新作でパラマウントとライセンス契約。エディ・マーフィも合流 – Engadget 日本版
アクセル「うっそみたい!」
セルジュ「うっそじゃないわ」
エディ・マーフィの出演作は馬鹿笑いできて好きだな~。
仕事でちょっと空き時間が出来たので、子供と「PIXAR(ピクサー)のひみつ展」行ってきた。
PIXARのキャラクターたちの動きや表情は、どのように作られているのでしょうか? 「PIXARのひみつ展」では、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』などの人気キャラクターを使って、アニメーションの制作過程を実際に体験しながら、その魅力を解き明かしていきます。2015年にボストンサイエンスミュージアムで初めて開催されて以来、北米で150万人以上を動員した画期的な展覧会です。ぜひお見逃しなく!
世界最先端のCG技術を子供にも分かりやすく体験できた。
3DCGでアニメーションを作るときの製作工程もわかりやすかった。
最終工程のレンダリングで1枚24時間以上ってすごいわ。
子供も喜んでたし良い息抜きになった~(^-^)
公開間近になってきた!
2015年公開の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、2017年公開の「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に続く“続三部作”の最終章、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の最終予告編が全世界で同時解禁となりました。
情報:「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」最終予告編公開、レイ&カイロ・レンの戦いの行方は? – GIGAZINE
本編はこれで完結なんだよね。
どんなラストなのか楽しみだな~。
ルパンの映画の中でこれを超える作品は無いと思ってる!
映画『ルパン三世 カリオストロの城』4D版が、2019年11月8日(金)から11月21日(木)までの期間限定で上映される。
映画『ルパン三世 カリオストロの城』とは?
1979年にアニメ「ルパン三世」の劇場用長篇第2弾として公開された『ルパン三世 カリオストロの城』は、スタジオジブリ設立前の宮崎駿が監督・脚本を手がけたアニメーション映画。興行収入の面では前作を上回ることはなかったものの、TV放送や口コミでその評判が広がり、
多くの映画人にも影響を与えたとされる迫力あるアクションシーンと、後世に語り継がれる名シーンの数々で、今なお多くのファンに愛される作品となっている。
あまりに見過ぎてセリフ覚えましたよ(笑)
「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」
映画館で観たい!しかも4D!!
いいねいいね!
彼らがまた戻ってくる?
「ターミネーター」シリーズの生みの親であるジェームス・キャメロンが『ターミネーター:ニュー・フェイト』から始まる新三部作の構想を明かし、『ニュー・フェイト』以降の作品では「より大きな物語」が描かれると語った。
是非3部作で作ってもらいたいな〜。
2のジョン・コナー役のエドワード・ファーロングもキャストに入ってるなんて、観てみたい!
カメラの撮り方や演出の仕方でこうも印象が変わるのか!
by Will Fisher
スティーヴン・スピルバーグ監督作品「ジュラシック・パーク」は、現代に復活した恐竜が孤島の研究施設で人間たちに襲いかかるというパニックムービーです。スピルバーグ監督作品の中でも最大のヒット作といわれる「ジュラシック・パーク」は続編も多く作られ、2018年には「ジュラシック・ワールド/炎の王国」が公開されました。映画解説などのムービーをアップするYouTubeチャンネル「Films&Stuff」が、「第1作の『ジュラシック・パーク』はその後のシリーズ作よりも迫力あるスケールで描かれている」とムービーで解説しています。
これは勉強になる。
今見てもすごいんだけど、当時映画館で見たときはビックリしたもんな~。
CGと分かっていても、その大きさや動きに圧倒されましたよ。
圧倒的な差(笑)
ディズニーほど予算を誇るプラットフォームはない
といってもどこも日本の映画の予算の10〜100倍以上なんですね(笑)
流石、最先端のコンテンツ業界だわ。
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