カメラの撮り方や演出の仕方でこうも印象が変わるのか!

by Will Fisher

スティーヴン・スピルバーグ監督作品「ジュラシック・パーク」は、現代に復活した恐竜が孤島の研究施設で人間たちに襲いかかるというパニックムービーです。スピルバーグ監督作品の中でも最大のヒット作といわれる「ジュラシック・パーク」は続編も多く作られ、2018年には「ジュラシック・ワールド/炎の王国」が公開されました。映画解説などのムービーをアップするYouTubeチャンネル「Films&Stuff」が、「第1作の『ジュラシック・パーク』はその後のシリーズ作よりも迫力あるスケールで描かれている」とムービーで解説しています。

情報:映画「ジュラシック・パーク」はどうやって巨大な恐竜を迫力のあるスケールで描いているのか? – GIGAZINE

これは勉強になる。

今見てもすごいんだけど、当時映画館で見たときはビックリしたもんな~。

CGと分かっていても、その大きさや動きに圧倒されましたよ。