カテゴリー: PC (19ページ目 (21ページ中))

2011年BTOパソコン(サイコム)

2011年にサイコムのBTOで購入したPCが去年の暮から起動しなくなって壊れたと思っていたんだけど何気に電源入れたら起動した!

どうも「孫の手スイッチ」OFFにしたまんまだったっぽい・・・壊れてはいなかった(笑)

Windowsアップデートなどいじってたけど、やっぱ7年前のPCだけあって何をするのも遅い!

ということで7年前のPCを快適に再利用するためにバージョンアップすることにした。

去年ノートPC買ったときにサイズ間違えて購入した M.2 SSD (MTS600) が余っていたので、こいつを使ってみることにした。

2011年製のマザーボードには M.2 スロットがないので M.2 SSD → SATAに変換し装着。

これがバージョンアップ前の起動時間。

バージョンアップ後の起動時間。早ぇー!!

んで無事復活したけど何に使おうか思案中(笑)

  • CPU:Intel Core i7 2600K(4コア 3.4Ghz)
  • RAM:16GB
  • HDD1:256GB SSD
  • HDD2:1TB HDD
  • VGA:Geforce GTX 750ti

グラフィックボードも変えるか。

HP ENVY x2 – 12-e001nr

ついに Snapdragon搭載Windows 10 が発売されるようだね。

 米HPのホームページで、Snapdragon 835およびWindows 10 Sを搭載した2in1「HP ENVY x2 – 12-e001nr」が999.99ドルで販売されている。3月9日(米国時間)までに出荷するとしている。

情報:Snapdragon搭載Windows 10 2in1、HPが999.99ドルで発売 – PC Watch

スペックは、

  • CPU:Snapdragon 835(2.2GHz、最大2.6GHz、8コア)
  • RAM:4GB
  • ストレージ:128GB
  • GPU:Adreno 540(CPU内蔵)
  • ディスプレイ:12.3型 1,920×1,280
  • LTE搭載

Snapdragon 835で動くWindowsがどのくらいなのか、各種ベンチマークが楽しみ。

値段が999ドルだと、日本で発売すると10万円以上する。

10万円以下ならお手頃感があるけど・・・。

Surface Pro LTE コンシューマ向け販売

今まで法人向けしか販売してなかった「Surface Pro LTE Advanced」を個人向けにも販売!

 日本マイクロソフト株式会社は本日2月22日より、個人向けに12.3型2in1「Surface Pro LTE Advanced」の予約受付を開始し、4月6日に発売する。Microsoft Storeでの直販価格は174,744円。

情報:日本マイクロソフト、LTE対応のコンシューマ向けSurface Proを投入 ~本日より予約受付を開始 – PC Watch

スペックは、

  • CPU:Intel Core i5
  • GPU:Intel HD Graphics 620
  • RAM:8GB
  • SSD:256GB
  • ディスプレイ:2,736×1,824
  • LTE搭載

サブマシンに丁度いいスペック。しかも LTE 内蔵で外でもストレスフリーで作業が可能。

値段は174,744円(税込)いいね~。

OSが再起動する

最近、PCを起動するとすぐに再起動してしまうのはこれが原因か?

 Intelは2月7日(現地時間)、Spectre(Variant 2)向けのファームウェアアップデートにおいて、OSが再起動してしまうという問題を解消したSkylakeプラットフォーム向けの新たなアップデートの開発を完了したことを発表した。

情報:Intel、SpectreパッチでのOS再起動問題に対処したSkylake向けファームウェアを提供 – PC Watch

でも、CPUは Broadwell-E だから関係ないか・・・。

調べてみると イベント 41, Kernel-Power は電源周りか、なんだろうな~。

【Tips】Surface 3 Type Cover 日本語キーボードに変更

Surface 3 と iPad Pro 12.9 を両方とも使っているんだけど、住み分けができてきた。

ブラウジングやメール、調べ物、打ち合わせでのメモなんかは iPad Pro が断然使いやすい。

ちょっとした仕事や作業は、Surface3 が良いね。オレの仕事では Windowsじゃないと出来ないことがたくさんあるな~。

両方とも SIMフリー端末なのは重要だな。

そんな Surface3 を久しぶりにクリーンインストールした。

回復から Windows10 をフルインストールしたんだけど、どうしてもキーボードが英語配列になってしまう。

Windows10 で 日本語配列にする方法がインターネットでなかなか出てこなかったのでメモ程度に残しておく。

1・「設定」から「時刻と言語」を選択

2・「地域と言語」から「言語」の「日本語」を選択し、さらに「オプション」を選択

3・「ハードウェア キーボード レイアウト」の「レイアウトを変更する」を選択

4・「ハードウェア キーボード レイアウトの変更」で「日本語キーボード(106/109)キー」に変更しサインアウト これで日本語キーボードに変更できた。

Surface 3 の後継機出ないのかな~。

この大きさでSIMフリーでもうちょっと性能の良い奴が欲しいな~。

Microsoft Intellimouse 3.0

名機復活じゃん。Microsoft Intellimouse!

マイクロソフトは、クラシカルな有線マウス「Classic IntelliMouse」を1月26日から発売します。

情報:あの伝説のマウス「Microsoft Intellimouse 3.0」が21世紀に蘇る | ギズモード・ジャパン

しかも最新テクノロジーで復活!!

Bluetrackでガラスなどの表面で使用可能。DPIが 400~3,200 まで設定可能で良いじゃん!

やっぱり見た目シンプルでかっこいいな。

Gemini PDA

このサイズいいな~。これぞ PDA って感じだ。

 イギリスのPlanet Comtutersによる「Gemini PDA」は、フルキーボードを搭載するAndroidスマートフォンだ。1990年代のフルキーボード搭載PDA「Psion(サイオン)」をデザインしたデザイナーと提携するなど、キーボードデザインにこだわった端末となっている。

情報:フルキー装備のAndroidスマホ「Gemini PDA」、日本展開も – ケータイ Watch

フルサイズキーボードにセルラーモデルありで気になるけど、OSが Android か Linux 。Windows なら購入したかったな。

7~8インチの PDA(セルラー) と ハイスペックで薄く軽い 15インチのラップトップ が欲しいのぉ~。

HP Spectre x360 15

キタキター!HP から Kaby Lake-G 搭載のラップトップ発表。

 米HPは8日(現地時間)、Intelが7日(同)に発表した開発コードネーム「Kaby Lake-G」こと「8th Gen Core Processors with RADEON RX Vega M Graphics」搭載製品として、「HP Spectre x360 15」を発表した。HPは、世界で最も高性能なコンバーチブルPCといている。

情報:【イベントレポート】HPからもAMD GPU内蔵Intel CPU搭載の15型2in1「HP Spectre x360 15」 ~展示機でのベンチマーク結果も掲載 – PC Watch

去年発表された AMD GPU内蔵の Intel CPU 搭載でスペックもいい。

  • CPU:Core i7-8705G(クロック3.1/4.1GHz 4コア 8スレッド)
  • GPU:AMD Radeon RX Vega M GH Graphics
  • ディスプレイ:15.6インチ4K(3,840×2,160ドット)、タッチ対応
  • インターフェイス:USB 3.1×1 SDカードスロット 指紋認証センサー Thunderbolt 3×1 USB Type-C HDMI 顔認証用赤外線カメラ
  • バッテリー駆動時間:13時間30分

まだ日本で発売されるかわからないけど・・・。

Acer Swift 7

Acer から Always-Connected PC対応のラップトップ発表。

 台湾Acerは6日(米国時間)、CES 2018開幕に先立ってPC新製品を発表した。「Swift 7」は14型IPS液晶ディスプレイを採用し、最薄部で8.98mmという薄さを実現したモバイルノート。Microsoftが推進するインターネット常時接続規格「Always-Connected PC」に対応しており、PCを起動したらすぐにインターネットに接続した状態で利用することができる。

情報:Acer、Always-Connected PC対応ノート「Swift 7」 ~eSIMによりMicrosoft Store経由での契約、LTE通信が可能 – PC Watch

CPUは Core i7 でメモリ8GB、ストレージ256GB とちょっとした作業なら余裕でこなせそうなスペック。

あと eSIM と nanoSIM 対応で10時間バッテリー駆動が可能というモバイルマシンだな。

今年は こういったラップトップが色々出そうで楽しみだ。

Intel プロセッサの欠陥対策

この間の Intel プロセッサの欠陥の現状と対策。

「メルトダウン」と「スペクター」というのに分類されるみたい。

インテル入っちゃってる?

各種CPUに「メルトダウン」と「スペクター」という脆弱性(設計ミス)が見つかりました。パスワードを含め、あらゆる情報がアプリやサイトなどに抜き取られてしまう可能性があります。怪しいアプリやサイトは避け、使用しているパソコンやスマホのOSや(信頼している)アプリを最新のものに保ってください。

情報:近代CPUの脆弱性「メルトダウン」と「スペクター」の現状・対策をできるだけ簡潔にまとめました | ギズモード・ジャパン

「メルトダウン」に関しては、OS最新バージョンアップでOKらしい。

「スペクター」は各ソフト、アプリケーションを最新に保てばOKらしい。

Chrome:1月23日配信予定のChrome 64は対策されているとの事。それまでは、サイト分離という機能を使いましょう。情報の抜き出しが難しくなり、抜かれとしても情報量が抑えられるそうです。こちらを参考に。

Safari数日以内にiOSとmacOSの両方に対策アップデートを配信すると約束してくれました。

Firefox:近日配信されたFirefox 57.0.4は対策がいくつか施されているとのこと。

Microsoft Edge と Internet Explorer 11:どちらも対策アップデートが配信中

Chrome は1月23日配信予定とちょっと先だな。

«過去の 投稿 新しい 投稿 »