そうなのか!っていつからですかね。
会話が通じない「落とし穴」になりがちな、日本語の興味深い例をご紹介します(写真:Luce/PIXTA)
メールに句読点を打たない若者たち
今の若者からスマホで来るメールは、ふつう句読点が打たれておらず、受け取った年配者は違和感を覚えることが多いのではないでしょうか。
言ってみれば、中高年の人々は「ガラケー・メール派」とでも呼べる世代で、メールの文面には、あたかも書類や手紙を書くように「、」や「。」をきちんと打ちながら綴る習慣がついています。
”これを「マルハラスメント」と言うそうで、略して「マルハラ」とも呼ばれています。”
言ってもらわないとわからないな~。
了解しました。→ 起こっていませんよ(笑)
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