すごい!面白そう!夏休みがあれば自由研究の工作題材にしたい!!「紙で動く街」。紙とマッチで五重塔を小学生の頃作ったな。
画像:TABI LABO
この「紙で動く街」が妙に気になった。一連の作品を手がけているのは、エディンバラを拠点に活躍するCharles Young。2014年8月スタートの『Peperholm』というプロジェクト、紙だけで635個もの街のパーツを創りあげたのだとか。数もさることながら、驚いたのはそのクオリティ。じつに繊細なタッチで芸が細かい。
こういう途方もない細かなパーツを組み立てていく作業、何も考えず無心で完成するまで作り続ける。なんて楽しそうなんだ。
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