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Nokia 7.2 素晴らしいミドルレンジ!

Nokia 7.2 良い感じのスペックだな~。

HMD Globalは「IFA 2019」にてスマートフォンの新モデル「Nokia 7.2」を発表しました。前モデルのNokia 7.1も好評を博していますが、その後継機も野心的な仕上がりになっています。Nokiaブランドのスマホ製造を引き継いだフィンランドのスタートアップが、ミドルレンジスマホに全精力を傾けていることは想像にかたくありません。

情報:48MPカメラスマホ「Nokia 7.2」発表。ミドルレンジの常識を塗り替える一台 – Engadget 日本版

このスペックで350ドルは安い!!

ZenFone 6 がハイスペックになったので、この価格帯は魅力だな~。

日本でも展開してくれないかな~。

iPhone11のクロマキー機能

おおお!クロマキーなんてすごい機能が搭載されるのか!

撮影素材から人物だけ抜き取ることが出来るのか!

9月登場予定のiPhone11シリーズは、iPhone11 Pro/Pro Maxがトリプルカメラになると考えられています。しかし、Appleは単にレンズの数だけでライバル企業と勝負するのではありません。

情報:発表間近と予想される「iPhone11」 注目ポイントは「クロマキー」 – ライブドアニュース

今年買い換えたばかりなんで2年後だな~。

その頃には、もっとすごい機能が搭載されるだろう・・・。

Gemini PDA の後継機 Cosmo Communicator 国内発売!

お!後継機も日本で出るんですね!

株式会社リンクスインターナショナルは、英Planet Computers製Androidクラムシェルデバイス「Cosmo Communicator」の国内販売を開始する。発売は9月末頃の予定で、店頭予想価格は10万円前後の見込み。

1月の「CES Unveiled」出展時にも弊誌で取り上げているが、Cosmo Communicatorはクラムシェルフォームファクタを採用し、バックライト付きのキーボードを備えるのが最大の特徴。Psion PDAの流れを汲んだ同社の「Gemini PDA」の後継機種にあたる。

OSはAndroid 9およびSailfish、Linux(Debian/Kali)が動作。最大で2つのOSのマルチブート環境を構築できる。

情報:英国発、キーボード搭載Linux/AnrdroidデュアルOSの6型デバイスが日本上陸 – PC Watch

後継機が発売されるってことは、そこそこ売れてるのかな??

やっぱ、キーボード付きはそそるな~(笑)ロマンが溢れている!

ASUS 「ZenFone 6」 「ZenBook Pro Duo」 高いけどイイね~

なかなか高いね~。

でもスペック考えると安いんです!

「ZenFone 6」は同社の次期フラグシップモデルで価格は6GB/128GBモデルが6万9500円(税別)、8GB/256GBモデルが8万2500円(税別)。発売日は8月23日です(8GB/256GBモデル、トワイライトシルバーのみ8月30日)。

情報:ZenFone 6、ZenBook Pro Duo日本上陸! 30周年モデルも登場 – Engadget 日本版

ZenFone 6 はスペック大盛りでカメラ機能も良さそうだな~。

6GB/128GBモデルで6万9500円(税別)。

ZenBook Pro Duo もスペック盛り盛りでクリエイティブな作業に良さそう。

46万6500円(税別)。

スペックから考えると安いと思うんだけど、そもそも高いな(笑)

ZenFone 6 は値下がりしたら買っちまいそう。

MediaTek ゲーミングスマホ「Helio G90」シリーズ

しっかりと業界を調べたわけじゃないからわからないんだけど、ゲーミングスマホって需要あるのかな?

結構見かけるから需要あるんだろうな~。

台湾MediaTeKは7月30日、ゲーミングスマートフォンに特化した、Helio G90およびG90TのG90シリーズを発表しました。

G90とG90Tは、どちらもCortex-A76とCortex-A55を組み合わせたオクタコアプロセッサ。GPUはKirin 980やExynos 9820などのハイエンドSoCにも採用されている、Mali-G76。最大10GBのLPDDR4xメモリに対応します。モデムはCat 12 4G LTEモデムで、5Gモデムは非搭載です。カメラはシングルなら最大64MP、デュアル構成では24MP+16MPに対応します。

情報:MediaTek、ゲーミングを意識した「Helio G90」シリーズを発表 – Engadget 日本版

このスペック!最大10GBのメモリ!ロマンがあっていい!

んだけど、こんなにスペックを使うスマホゲームあるんかな??そこが疑問なんだよね。

確かにスペックにロマンは感じる!

古いAndroid端末で異常な大量通信

とりあえず、古い端末は電源消しておいた。

画像:ZenFone Zoom (ZX551ML) | スマートフォン | ASUS 日本

 古いバージョンのAndroidを搭載したスマートフォンを利用している複数のユーザーから6月上旬、「Android OSが異常な大量通信を行っている。バグではないか」との指摘が出ていた件で、Googleは6月27日、問題を把握し、修正プログラムを展開していることを明らかにした。問題の原因や対象のAndroidのバージョンなどの詳細は明かしていない。

情報:Google、「古いAndroid端末で異常な大量通信」問題認める 「修正プログラム展開中」 – ITmedia NEWS

ZenFone Zoom は家で使っている古い端末だけど、今の所そういった現象はない。

どのバージョンなのか詳細が出てないのでなんとも言えないけど、あっという間にギガ使っちゃうみたいなので用心しないと。

ASUS Zenfone 6 6万円切るなら欲しい!

もっと高価になると思ってたけど、日本発売価格が6万円切るなら欲しい!

Image: Sam Rutherford (Gizmodo)

ライバルはPixel 3a。

スマホは、これから先ハード面でもまだまだ変わっていく。そう感じて楽しくなるスマートフォンがAsusの新端末Zenfone 6。500ドル(約5万4000円)の中価格帯端末。このジャンル、中価格を実現するために「この手があったか!」というアイディアが詰まっていて個人的にとても好きです。特にZenfone 6は、ぜひ手にとって体験したい端末。カメラがね、カメラがくるっ!ってなるんです。米Gizmodo編集部がレビューしてきたのでどうぞ。くるっ!を理解するには、言葉よりもみるのが早い。レビュー冒頭にまず動画レビューをはっておくので、見てからだとよりわかりやすいです(くるっ!は動画の00:05あたりから見られます)。

情報:500ドルスマホ Asus Zenfone 6レビュー:Galaxy S10とほぼ同等スペックで、値段は半額! | ギズモード・ジャパン

CPU:Snapdragon 855

RAM:8GB

容量:256GB+SDカード対応

バッテリー:5000mAh

これで6万以下だったら、コスパがすごいなんてものじゃない(笑)

10万クラスのスマホと大差無いスペック。

Minecraft Earth これは遊びたい!

すごい!ゲームはここまで進化した!

Minecraft Earth」は、世界で最も売れたゲームとされる「Minecraft(マインクラフト)」の世界を拡張現実(AR)を使って現実空間に降臨させるというスマートフォン向けゲームです。Appleの開発者向け年次カンファレンス「WWDC 2019」のステージにて、Minecraft Earthが実際にプレイされており、その様子がYouTubeで公開されています。

Minecraft Earth News | Minecraft
https://www.minecraft.net/ja-jp/article/minecraft-earth-news

情報:AR版マイクラ「Minecraft Earth」を実際にプレイするムービーが公開、AR空間でマイクラワールドに入り込むことが可能 – GIGAZINE

拡張現実もすごいんだけど、他人と共有できるところが面白い!

友達と近所の公園へ行って秘密基地とか作りたいな~。子供に戻りたい(笑)

しかし、画面を見ながら歩きそうで危ないな~。※大人の考え

グーグル、ファーウェイのスマホにソフト提供停止

これは大問題になるだろうな~。

米グーグルのスマートフォン向け基本ソフト「アンドロイド」のキャラクター=7日、米カリフォルニア州マウンテンビュー(共同)

【ニューヨーク共同】トランプ米政権による中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置を巡り、米グーグルがファーウェイに対し、スマートフォン向けソフトの提供を停止した。ロイター通信が19日、関係者の話として報じた。

情報:GoogleがHuaweiのスマホにソフト提供を停止 アンドロイドが利用不可に – ライブドアニュース

既存の製品は大丈夫みたいだけど、今後発売する新型には Google のアプリ、GmailやGoogle Play、Youtubeとか使えなくなるのかな?

そもそも、Android OS も動かなくなる?どうなるんだろう、独自のOSになる?

BIGLOBE モバイル ThinkPad t480s でやっと繋がった~

いや~。ThinkPad t480s が BIGLOBEモバイルSIMに繋がらなくて諦めるとこだったけど、なんとか繋がったので速度など使用感。

まず、速度だけど、契約したのが Type A 2枚、Type D 1枚で

Type A ZenFone 5 が大体 5-30Mbps

Type A ThinkPad t480s がやっと繋がってとりあえず 19Mbps

Type D BrackBerry KEYone が大体 5-20Mbps

で前契約していた DMMモバイルより速度は出てますね (^-^)

当然、時間によって速度にばらつきはあるけど、それでも1~5Mbpsは最低でも出ている。

 

で、ThinkPad t480s が繋がらず Type D で試すも繋がらない。

電波はauとしてちゃんと認識されてるんだけど、ずっと圏外・・・。

結局繋がらなかった原因はわからず色々いじってたら繋がった感じです(笑)

参考にしたサイトは、

解決!Windows10タブレットでAPN設定しても圏外のままなので「既定のAPN」をコマンドで削除 – QWERTY.WORK

こちらの方法を試したものの繋がらず、

通信モジュールを工場出荷状態に戻す設定方法について

を試し、APNをすべて削除し、APNを入力(サイトからのコピペじゃなくてちゃんと入力)で繋がりました。

繋がったので良かったけど、半ば諦めムードになって BIGLOBE に問い合わせるも、「対応端末を確認してください」と一蹴される(笑)やっぱり格安SIMは自分で調べてやれないと駄目っすね。

でもこれは Windows が良くないな。OSレベルでスマホのようにもっと手軽にしてもらわないとね。

SIMフリー PC もこれから増えていくだろうに。

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