なんかすごいぞ!!日本語音声吹き替えだったものが見た目も日本語の口パクになるってことか。
Video: Flawless/YouTube
アメリカの映画館チェーンAMCシアターズが、映画業界にとって画期的とも言える技術を導入しました。外国語の映画を自国の言葉に吹き替えするさい、音声だけでなく“視覚的にも吹替”するというビジュアル・ダビングです。
すごい技術だ・・・だけど違和感ないのか見てみたいですね。
そもそも今まで見ていた吹き替えが違和感なのか・・・よくわからなくなってきた(笑)
なんかすごいぞ!!日本語音声吹き替えだったものが見た目も日本語の口パクになるってことか。
Video: Flawless/YouTube
アメリカの映画館チェーンAMCシアターズが、映画業界にとって画期的とも言える技術を導入しました。外国語の映画を自国の言葉に吹き替えするさい、音声だけでなく“視覚的にも吹替”するというビジュアル・ダビングです。
すごい技術だ・・・だけど違和感ないのか見てみたいですね。
そもそも今まで見ていた吹き替えが違和感なのか・・・よくわからなくなってきた(笑)
イノセンスは当時映画館で観たけど、GHOST IN THE SHELLは初めて。
何回も観てるけど、いや~。やっぱり良かったね。
映画『イノセンス』の公開から20周年を記念して、2025年2月28日(金)から4Kリマスター版の公開が2週間限定で行われています。上映館の1つであるTOHOシネマズ新宿では、2025年3月2日(日)、監督の押井守さんとバトー役・大塚明夫さんが登壇して公開記念トークイベントが開催されました。
トークイベントの中では「『イノセンス』の続編を作ってほしい/作りたい?」との質問があり、押井監督、大塚さんがともに「○」と回答して会場から拍手が起きる一幕が見られました。
情報:『攻殻機動隊』さらなる続編に押井守監督&バトー役・大塚明夫が意欲、『イノセンス』公開20周年記念トークイベントで「やり残したことが1つだけある」 – GIGAZINE
続編、是非よろしくお願いします!
あの世界観がいい。
おっさん世代も若者世代も楽しめる内容でした。
本当うまい作り方するな~。
こちらはネタバレ一切なしで観たほうがいいですね。
おすすめ度:★★★★☆
やっぱり密閉された空間のエイリアンは怖いですね。
恐怖の原点にして頂点、『エイリアン』から進化を遂げた“その後の物語”を描く究極のサバイバル・スリラー。
人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れた宇宙ステーション“ロムルス”。だが、そこで彼らを待っていたのは、恐怖と言う名の絶望──寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する“エイリアン”だった。その血液はすべての物質を溶かすほどの酸性のため、攻撃は不可能…。宇宙最強にして最恐の生命体から、彼らは逃げ切れるのか?
今度のエイリアンは色々と期待していたのですが、そこまでではなかったです。
面白かったんですけね。エイリアン1・2はやっぱり偉大でした ← オッサンだけかも。
1作目好きだったので、2作目心配して観に行ったのですが・・・最高でした。
ストーリーも映像も音楽も演技も最高でしたよ。これぞ ディズニー。
特にアクションが気持ちよかった。本当に気持ちよく動く動く。
マウイがかっこいいのなんの。アラジンのジーニー並みの強力なキャラになりましたね。
映画館で観てよかった!
おすすめ度:★★★★☆
トム・ハンクス主演の「オットーという男」を観ました。
嫌われ者で面倒なジジイが、隣人との触れ合いで人生が変わっていくストーリーのヒューマンドラマでした。
町内イチの嫌われ者。だけど…好きにならずにいられない。
2度のアカデミー賞®に輝く名優 《トム・ハンクス史上》最も泣ける映画
世界的大ベストセラーの映画化!
息子のトルーマン・ハンクスも出演してましたよ。この作品で俳優デビューだそうです。
おすすめ度:★★★★☆
久しぶりに観てます。やっぱり「天空の城ラピュタ」がジブリで一番いいなぁ。
(C) 1986 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
日本テレビは、「金曜ロードショー」にて映画「天空の城ラピュタ」を、本日8月30日21時から放送する。40分拡大、ノーカット放送で放送時間は23時34分まで。
情報:アニメ映画「天空の城ラピュタ」が金曜ロードショーにて本日8月30日21時からノーカット放送 – GAME Watch
好きなセリフは「さんざん苦労してこれっぱかちさ」(笑)
好きなシーンは「フラップターでシータを救助に向かう」シーンが最高だね。
おお、まさか続編作っているとは・・・これは観に行かねば。
Paul Mescal plays Lucius and Pedro Pascal plays Marcus Acacius in Gladiator II from Paramount Pictures.
リドリー・スコット監督作『グラディエーター』の続編『Gladiator II(原題)』が、『グラディエーターII』の邦題で2024年に日本公開されることが決定した。
情報:リドリー・スコット監督『グラディエーター』続編、2024年公開へ 主演はポール・メスカル(リアルサウンド) – Yahoo!ニュース
24年ぶりで、前作に続き「リドリー・スコット監督」。これは楽しみです。
今年は、「ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー」に「エイリアン:ロムルス」とおっさんホイホイが多いぜ!
NETFLIX の「ビバリーヒルズ・コップ アクセル・フォーリー」観ました!
30年ぶりの新作でしたが、昔のまんまでしたね。
ストーリーの構成も、アクションも、俳優もBGMも、更にはCG無しも。
これぞビバリーヒルズ・コップって映画でした。
日本版吹き替えの声優もよくぞ集めてくれました。
ビバリーヒルズ・コップ好きのおすすめ度:★★★★★
さて、1・2と見直すかな!3はNETFLIXにない(泣)
エイリアンの新作面白そうだな〜。
Image: (c)2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
この雰囲気、めちゃ期待できる。
突然ですが、『エイリアン』のシリーズ最新作がおよそ7年ぶりに日本で公開されることが決定しました。
『エイリアン:コヴェナント』と『プロメテウス』はエイリアン誕生の物語として記憶に残っている方も多いと思いますが、シリーズ最新作の『エイリアン:ロムルス』は1979年に公開された『エイリアン』のその後の物語になります。
やっぱりエイリアンは閉鎖された空間が良いですね。
これは面白そうだ。
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