おおお!クロマキーなんてすごい機能が搭載されるのか!
撮影素材から人物だけ抜き取ることが出来るのか!
9月登場予定のiPhone11シリーズは、iPhone11 Pro/Pro Maxがトリプルカメラになると考えられています。しかし、Appleは単にレンズの数だけでライバル企業と勝負するのではありません。
今年買い換えたばかりなんで2年後だな~。
その頃には、もっとすごい機能が搭載されるだろう・・・。
おおお!クロマキーなんてすごい機能が搭載されるのか!
撮影素材から人物だけ抜き取ることが出来るのか!
9月登場予定のiPhone11シリーズは、iPhone11 Pro/Pro Maxがトリプルカメラになると考えられています。しかし、Appleは単にレンズの数だけでライバル企業と勝負するのではありません。
今年買い換えたばかりなんで2年後だな~。
その頃には、もっとすごい機能が搭載されるだろう・・・。
お!後継機も日本で出るんですね!
株式会社リンクスインターナショナルは、英Planet Computers製Androidクラムシェルデバイス「Cosmo Communicator」の国内販売を開始する。発売は9月末頃の予定で、店頭予想価格は10万円前後の見込み。
1月の「CES Unveiled」出展時にも弊誌で取り上げているが、Cosmo Communicatorはクラムシェルフォームファクタを採用し、バックライト付きのキーボードを備えるのが最大の特徴。Psion PDAの流れを汲んだ同社の「Gemini PDA」の後継機種にあたる。
OSはAndroid 9およびSailfish、Linux(Debian/Kali)が動作。最大で2つのOSのマルチブート環境を構築できる。
後継機が発売されるってことは、そこそこ売れてるのかな??
やっぱ、キーボード付きはそそるな~(笑)ロマンが溢れている!
なかなか高いね~。
でもスペック考えると安いんです!
「ZenFone 6」は同社の次期フラグシップモデルで価格は6GB/128GBモデルが6万9500円(税別)、8GB/256GBモデルが8万2500円(税別)。発売日は8月23日です(8GB/256GBモデル、トワイライトシルバーのみ8月30日)。
ZenFone 6 はスペック大盛りでカメラ機能も良さそうだな~。
6GB/128GBモデルで6万9500円(税別)。
ZenBook Pro Duo もスペック盛り盛りでクリエイティブな作業に良さそう。
46万6500円(税別)。
スペックから考えると安いと思うんだけど、そもそも高いな(笑)
ZenFone 6 は値下がりしたら買っちまいそう。
しっかりと業界を調べたわけじゃないからわからないんだけど、ゲーミングスマホって需要あるのかな?
結構見かけるから需要あるんだろうな~。
台湾MediaTeKは7月30日、ゲーミングスマートフォンに特化した、Helio G90およびG90TのG90シリーズを発表しました。
G90とG90Tは、どちらもCortex-A76とCortex-A55を組み合わせたオクタコアプロセッサ。GPUはKirin 980やExynos 9820などのハイエンドSoCにも採用されている、Mali-G76。最大10GBのLPDDR4xメモリに対応します。モデムはCat 12 4G LTEモデムで、5Gモデムは非搭載です。カメラはシングルなら最大64MP、デュアル構成では24MP+16MPに対応します。
このスペック!最大10GBのメモリ!ロマンがあっていい!
んだけど、こんなにスペックを使うスマホゲームあるんかな??そこが疑問なんだよね。
確かにスペックにロマンは感じる!
とりあえず、古い端末は電源消しておいた。
画像:ZenFone Zoom (ZX551ML) | スマートフォン | ASUS 日本
古いバージョンのAndroidを搭載したスマートフォンを利用している複数のユーザーから6月上旬、「Android OSが異常な大量通信を行っている。バグではないか」との指摘が出ていた件で、Googleは6月27日、問題を把握し、修正プログラムを展開していることを明らかにした。問題の原因や対象のAndroidのバージョンなどの詳細は明かしていない。
情報:Google、「古いAndroid端末で異常な大量通信」問題認める 「修正プログラム展開中」 – ITmedia NEWS
ZenFone Zoom は家で使っている古い端末だけど、今の所そういった現象はない。
どのバージョンなのか詳細が出てないのでなんとも言えないけど、あっという間にギガ使っちゃうみたいなので用心しないと。
もっと高価になると思ってたけど、日本発売価格が6万円切るなら欲しい!
Image: Sam Rutherford (Gizmodo)
ライバルはPixel 3a。
スマホは、これから先ハード面でもまだまだ変わっていく。そう感じて楽しくなるスマートフォンがAsusの新端末Zenfone 6。500ドル(約5万4000円)の中価格帯端末。このジャンル、中価格を実現するために「この手があったか!」というアイディアが詰まっていて個人的にとても好きです。特にZenfone 6は、ぜひ手にとって体験したい端末。カメラがね、カメラがくるっ!ってなるんです。米Gizmodo編集部がレビューしてきたのでどうぞ。くるっ!を理解するには、言葉よりもみるのが早い。レビュー冒頭にまず動画レビューをはっておくので、見てからだとよりわかりやすいです(くるっ!は動画の00:05あたりから見られます)。
情報:500ドルスマホ Asus Zenfone 6レビュー:Galaxy S10とほぼ同等スペックで、値段は半額! | ギズモード・ジャパン
CPU:Snapdragon 855
RAM:8GB
容量:256GB+SDカード対応
バッテリー:5000mAh
これで6万以下だったら、コスパがすごいなんてものじゃない(笑)
10万クラスのスマホと大差無いスペック。
すごい!ゲームはここまで進化した!
「Minecraft Earth」は、世界で最も売れたゲームとされる「Minecraft(マインクラフト)」の世界を拡張現実(AR)を使って現実空間に降臨させるというスマートフォン向けゲームです。Appleの開発者向け年次カンファレンス「WWDC 2019」のステージにて、Minecraft Earthが実際にプレイされており、その様子がYouTubeで公開されています。
Minecraft Earth News | Minecraft
https://www.minecraft.net/ja-jp/article/minecraft-earth-news情報:AR版マイクラ「Minecraft Earth」を実際にプレイするムービーが公開、AR空間でマイクラワールドに入り込むことが可能 – GIGAZINE
拡張現実もすごいんだけど、他人と共有できるところが面白い!
友達と近所の公園へ行って秘密基地とか作りたいな~。子供に戻りたい(笑)
しかし、画面を見ながら歩きそうで危ないな~。※大人の考え
これは大問題になるだろうな~。
米グーグルのスマートフォン向け基本ソフト「アンドロイド」のキャラクター=7日、米カリフォルニア州マウンテンビュー(共同) 【ニューヨーク共同】トランプ米政権による中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置を巡り、米グーグルがファーウェイに対し、スマートフォン向けソフトの提供を停止した。ロイター通信が19日、関係者の話として報じた。
既存の製品は大丈夫みたいだけど、今後発売する新型には Google のアプリ、GmailやGoogle Play、Youtubeとか使えなくなるのかな?
そもそも、Android OS も動かなくなる?どうなるんだろう、独自のOSになる?
Qualcomm Snapdragon 670で、防水・防塵性能IP52、Felica対応。
Pixel 3aが税込4万8600円、XLが税込6万円。容量は64GBのみ。
Googleはカリフォルニアで開催されている開発者向けイベント「Google I/O 2019」の中で、自社開発のスマートフォンであるPixel 3/3 XLの廉価版モデル「Pixel 3a」と「Pixewl 3a XL」を発表しました。予約受付は2019年5月8日開始で、2019年5月17日に発売されます。
情報:GoogleがPixel 3・Pixel 3 XLの廉価モデル「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」を発表 – GIGAZINE
おお!日本にも来ましたね!
容量が少ない気もするけど、この価格帯なら良いね~。
Pixelに限らず有名所はみんな高い。
スペックや最高の品を求める人は良いかもしれないけど、10万付近だと確かにテンション下がる(笑)
私もPixel 3を買おうと思ってたんだけど、高すぎてやめたんだよね。
Google(グーグル)の親会社であるAlphabetの最高財務責任者であるRuth Porat氏が、4月29日に第一四半期の決済を発表しました。それによると、どうやらPixelシリーズの販売が苦戦しているみたい。
次の ZenFone も結構値上がりするらしいけど個人的にはそこは求めてないんだよね。
CPUやメモリ、画面のピクセル数を上げるなら防水とかそのへん強化して欲しいな~。
ミドルスペックで価格の抑えた中でイイものが欲しいのです(笑)
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