今後のゲーミングノートPCは6コアが標準になるのかな。
デル株式会社は、第8世代Coreプロセッサ搭載のゲーミングノートPC「NEW ALIENWARE 15/17」、「Dell G3/G5/G7 15」を、24日より国内で発売する。
PCでゲームを遊ぶのも普通になったよね。
各社からゲーミングPCが発売されるんだからプラットフォームとしてはかなり大きい市場なんだろうな。
個人的には、このくらいのスペックと値段でワークステーションも出してほしい。
今後のゲーミングノートPCは6コアが標準になるのかな。
デル株式会社は、第8世代Coreプロセッサ搭載のゲーミングノートPC「NEW ALIENWARE 15/17」、「Dell G3/G5/G7 15」を、24日より国内で発売する。
PCでゲームを遊ぶのも普通になったよね。
各社からゲーミングPCが発売されるんだからプラットフォームとしてはかなり大きい市場なんだろうな。
個人的には、このくらいのスペックと値段でワークステーションも出してほしい。
先日、MSIのゲーミングノートPCの「MSI GS65 Stealth thin」いいじゃん!って日記書いた。
このスペックなら 320,000円くらいでも妥当って書いたが・・・。
画像:Amazon.com: MSI GS65 Stealth THIN-054 15.6″ 144Hz 7ms Ultra Thin 4.9mm Bezel Gaming Laptop GTX 1070 8G i7-8750H (6 Cores) 16GB 256GB SSD RGB KB VR Ready, Metal Chassis, Black w/ Gold Diamond Cut, Win 10 64bit: Computers & Accessories
米Amazonでは $2,099 だった・・・。
2018年4月17日現在 1$ = 107 円。単純に計算すると 224,593円になる。
ヨドバシで ¥349,700(税込) ポイント 34,970ポイント。
349,700 – 34,970 – 224,593 = 90,137
まてまて、なんで9万近くも高くなるんだ!!
色々調べてみたらすぐに「ASK税」なるものが出てきたよ。
「アスク税」とは何か ~ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座 – 4Gamer.net
ASKに限ったことじゃなく代理店が上乗せするのはわかるけど4割増しって(笑)
このスペックでこの薄さ!この軽さ!すげ~の出てきた!
14インチクラスの本体に144Hz、15.6インチ液晶パネルを搭載。ブラックを基調にゴールドカラーがあしらわれ、厚さ17.9mm、重量1.89kgという薄型軽量のボディに高いパフォーマンスを凝縮している。
【GS65 8RF-001JP】
CPU:Core i7-8750H
GPU:NVIDIA GeForce GTX 1070 8GB
チップセット:インテル HM370
メモリ:16GB(8GB×2)
ストレージ:512GB M.2 NVMe SSD
光学ドライブ:-
ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1,920×1,080ドット)
サイズ:357.7×247.7×17.9mm(幅×奥行き×厚み)
重量:1.88kg
OS:Windows 10 Home 64bit価格:320,000円(税込)前後より
□製品ページ
https://jp.msi.com/Laptop/GS65-Stealth-Thin-8RF-001JP/Specification
値段は高いけど、6コア12スレッドだし、GPU GeForce GTX 1070!
廃熱処理大丈夫なんかな・・・。
とても魅力的!!これもって外で仕事したらテンション上がるな!
HPから 6コア Xeon 搭載の 15.6型2in1 ワークステーションPCがでるみたい。
米HPは5日(米国時間)、360度回転式ヒンジ搭載の15.6型2in1ワークステーション「ZBook Studio x360 G5」を発表した。発売は5月の予定で、価格は1,499ドルから。情報:HP、6コアXeon搭載の“世界最速”15.6型2in1。4,096段階のワコムAESペン対応 – PC Watch
6コア Xeon、Adobe RGBカバー率100% 4096段階ワコムペン対応ディスプレイ、Quadro GPU 搭載すると、とんでもない値段になるだろうな~。
でも上記のスペックを持ち歩けるなら値段どうこうの話じゃないか。
1,299ドルには収まらないよな(笑)
ついにラップトップPCに intel Core i9 が!
米Dellは、4月3日(現地時間)に同社のハイエンドゲーミングPCとなる「ALIENWARE 15」、「ALIENWARE 17」に最新モデルを追加。また、従来「Inspiron Gaming」シリーズとして展開されてきた普及価格帯ゲーミングノートPCを「Dell G」シリーズとブランド名を変更し、「G7」、「G5」、「G3」の3製品を追加するを発表した。
情報:Dell、「ALIENWARE 15/17」に早速6コアCPUを搭載 ~Inspiron GamingはDell Gに改名しラインナップ増 – PC Watch
6コア 12スレッドっすよ!!
しかも Core i9-8950HK なら 最高クロック 2.9GHz で Turbo Boost 時は 4.8GHz というハイスペック。
CGのレンダリング爆速だろうな~。
押入で眠っていたデスクトップ2台を引っ張りだし、寝る前や仕事の合間にいじって復活しました。
手前のPCは2006年製の VAIO type R VGC-RC72PS!!
スペックは当時としてはモリモリで、
と捨てるにはもったいないんで Windows XP にリカバリしインテリアにしました(笑)
PS3初期型をビデオ端子に接続し遊ぶのもいいな。PS1 PS2 PS3のソフトが1台で動くんで中古屋遊びに行く時にゲームを探す楽しみにもなるね。
奥のPCは2009年製の EPSON Endeavor Pro7000!!
こっちは Ubuntu を入れて寝る前のネットサーフィンやメール、あと3DCGソフト「Blender」の勉強に使うつもり。
縦に組み合わせたモニターも押し入れに眠ってたやつ(笑)
いい気分転換になったな。
押入から2009年製のノートPC「Endeavor NA802」を発掘したので何に使おうか思案中。
と9年前のスペック。
メモリが4GBあるんで試しに Windows10 64bit 入れてみたら動いた!でも Windows10 を購入しなきゃいけないので却下。
Windows Vista は完全にサポート切れているんで Ubuntu でも入れてみようかな。
ASUSから4K+GeForce GTX 1050搭載の15.6型ノートが 169,800円(税別)で発売される。
ASUSは、3,840×2,160ドット(4K)表示対応の15.6型液晶とGeForce GTX 1050を搭載したノートPC「X570UD」を23日に発売する。税別価格は169,800円。
スペックは、
このスペックで169,800円(税別)は安いかも。
GPUが1060ならもっと良かったな~。
コンピュータを立ち上げれば必ず使う Explorer にタブ機能がつく!
Microsoftが提供するPC向けOSのWindowsで、PC内のデータを管理するために使用するのが「Windows Explorer」、通称エクスプローラーです。PCに保存した写真データの管理やインストールしたソフトウェアの検索などさまざまな場面で利用するエクスプローラーが、2018年後半にリリース予定の大型アップデート「Windows 10 Redstone 5」でタブ管理できるようになります。
これ便利そうだな~。
ただのタブではなく色々なアプリケーションをまとめて管理できるっぽい。
2018年後半にリリース予定らしいのでちょっと先だが、今までにない機能なので楽しみだな。
お!これは買ってこよう!もしくは Kindle でダウンロードするかな。
ちまたでは1980~90年代のゲームに注目が集まっている。ファミコンのようなコンシューマゲーム機だけでなく、アーケードゲーム、そしてパソコンゲームも含めての動きだ。当時のゲームを楽しむ際に、そのゲームが動いていたハードウェアの知識があれば奥深さが違ってくる。そして、PC Watch読者になじみの深いパソコンの進化とゲームの進化は切っても切り離せないもの。ここではゲームとゆかりの深い各社のパソコンの中から、国産の雄、NECの名機たちを振り返ってみたい。
眺めてるだけでも楽しそうだ。
表紙に FM TOWNS と 3DO も入れてほしかった~。
セガ・マスターシステムに MSX も入れておくれ。
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