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ASUS 秒間360フレーム!のゲーミングディスプレイ

すげー!!っていうか、人間の目で分かるのだろうか・・・。

ASUSとNVIDIAは、米ラスベガスで開催されているコンシューマー エレクトロニクス ショー(CES)で、フルHD対応の24.5型ゲーミング液晶ディスプレイ「ASUS ROG Swift 360」を発表した。最大の特徴は、360Hzのリフレッシュレート。従来のディスプレイやテレビと比べて最大で6倍の速度の画面書き換え速度になる。G-SYNCにも対応し、史上最速のゲーミング ディスプレイとしている。

情報:ASUS、史上最速のゲーミングディスプレイ 従来の最大6倍速 – ライブドアニュース

eスポーツが2.8ミリ秒を争うなら、もう常人には見えないレベルだ。

秒間360フレーム出せるゲームも見てみたい。

新年早々 Cintiq 16 買ってきた!

おし、今年も仕事頑張るぞ!と自分を奮い立たせ、「Cintiq 16」購入してきた(笑)

流石新しいだけあって、昔使っていた液タブとは発色が違う。どの角度から見ても綺麗。

ペンも「Wacom Pro Pen 2」になってて書き味も良さそうだ。

今、作業中の仕事で十分活躍してくれるだろう!!

なんか机の上が狭くなってきたな。奥行きの広い机がそろそろ必要だな。

パソコンの大掃除

仕事で使っているデスクトップを久しぶりに開けて掃除した。

結構、ホコリたまってましたよ。

Image: MakeUseOf

ノートパソコンにとって、コーヒーをこぼす以外の最大の脅威はオーバーヒートです。熱のせいで、ハードウェアが故障したり、回復不能なダメージを受けたりします。

今回は、ノートパソコンのオーバーヒートを防ぐことでパフォーマンスを上げ、寿命を伸ばす方法をご紹介しましょう。

情報:ノートパソコン熱対策の基本:オーバーヒートを防ぐ方法3つ – ライブドアニュース

経験上、パソコンは熱が一番の大敵だな。

PC部品も大体は熱によって壊れる感じなので、定期的に掃除してやる必要がある。

あと気をつけるのは、掃除する際に静電気が発生しないように水道管を触ってから掃除始めると良いね。

Dell 27インチ 4K HDR モニター 購入!

いよいよ 4K モニター が制作環境に入りました!

真ん中のが 購入した 「Dell 4Kモニター 27インチ U2718QM

これから 4K 映像編集の仕事ありそうなので1台は必要かな~と。

試しに YouTube で 4K HDR の動画見たけど、別次元の綺麗さ!

わかっていたけど、27インチで 4K は 100%表示だと文字が小さくて老眼にはキツイ(笑)

ノートPCこそ5Gモデムが必要です

どこでも仕事ができる環境が生産性を上げると思うのです。

米Intelは25日(現地時間)、5G通信機能を備えたノートPCの実現に向け、台湾MediaTekとの協業すると発表した。

発表によると、IntelはノートPCで使われる5Gソリューションの仕様などを定義。MediaTekはこれに基づいて、5Gモデムの開発および製造を行なう。また、Intelはハードウェアプラットフォームの開発や検証、OSのドライバを含むソフトウェアの統合を行なっていく。

情報:Intelが5Gモデム搭載ノートPCの実現に向けMediaTekと協業 – PC Watch

今どきはお店やホテルなど Wifi 使えるけど、オープンな Wifi はセキュリティ上怖い。

ポケット Wifi やテザリングでもできるけど、スマホみたいに常に繋がってるのが便利だよね。

5G 早くこないかな!

AMD Ryzen Threadripper 3990X 64コア/128スレッド!

マ・ジ・で!(笑)

AMDが64コア128スレッドのRyzen第3世代CPU「AMD Ryzen Threadripper 3990X」を2020年に市場に投入すると発表しました。

情報:第3世代Threadripper最上位モデルの64コア/128スレッドCPU「AMD Ryzen Threadripper 3990X」が2020年に登場予定 – GIGAZINE

64コア/128スレッド!!

タスクマネージャーのCPUの数が(笑)

仕事用デスクトップはしばらく様子見たほうがいいな・・・。

Pixelbook Go 良さそうだなぁ。

なんでもかんでも「Go」つけやがって(笑)

GoogleがPixel 4と共に発表した最新Chromebook「Pixelbook Go」を購入してみました。Pixelbookシリーズは米Amazonでも販売しているものの、日本への発送を行っていないので、今回は編集長がニューヨークに行ったタイミングで購入してきてもらいました。

情報:Pixelbook Goレビュー。ブラウザ生活中心ならとくに不満を感じさせない優等生 – Engadget 日本版

物珍しさで購入した 「ASUS Chromebook C302CA」が快適すぎて毎日寝る前のネットサーフィンや動画視聴に大活躍。

個人的にはタブレットより使いやすく Chrome OS が思った以上に快適。

そうなると新製品が欲しくなるという思考ループ(笑)

5インチベイの使い途

デスクトップは大きいタワー型がイイデスヨ!

メンテナンス性、拡張性、何よりエアフローがいいので壊れにくい。

画像:AINEXの「5インチベイ小物入れ BB-03」

今回は5インチベイの活用法について紹介したい。5インチは3.5インチより大きいから、老眼にもやさしいネタなのだ。さて、最近のPCケースは5インチベイを備えていないものが増えた。大型の簡易水冷クーラーをフロントに設置できるようにするため、奥行きを短くしてコンパクトに仕上げるためといった理由もあるが、光学ドライブの使用頻度が大きく減ったことが最大の要因だろう。

情報:粕田舞造 夢日記 Re:2(6) 5インチベイは消えゆくのか!? いや、まだ活用法が満載だ! | マイナビニュース

うちの5インチドライブは、ブルーレイドライブ、取り外せる3.5インチHDDドライブ、マルチカードリーダー。

ブルーレイドライブは買ってから使ったことがない。3.5インチHDDドライブも交換したことない・・・(笑)

マルチカードリーダーはよく使うので積んでよかった。

今どきは、光学ドライブは必要ないかもね。

第3世代Ryzen Threadripper

次のデスクトップはこいつを積んでみようか。

AMDは第3世代Ryzen Threadripperを米国時間11月25日に発売することを発表した。価格は3960Xが1399ドル(約15万2800円前後)、3970Xが1999ドル(約21万8400円前後)。

ラインアップは「Ryzen Threadripper 3960X」と「Ryzen Threadrippe 3970X」の2種類。7nmの「Zen 2」コア・アーキテクチャーをベースにし、88レーン(最大利用可能72レーン)のPCI Express 4.0と、144MBキャッシュにより、優れた電力効率を達成しているという。

情報:ASCII.jp:AMD、新ソケット「sTRX4」を採用した第3世代Ryzen Threadripperを11月25日に発売!

最大 3.7GHz の 32コア 64スレッドだと、単純に今使っているデスクトップの3倍以上は早くなる。

例えば24時間レンダリングかかってたのが8時間で終わる(笑)イイね!!

頑張って仕事しよう!

intel 新プロセッサ 高速化と値下げ

これはいいニュースだな~。

正直 intel の CPU は高かった。特に最近のAMDの製品と比べたら明らかだった。

米インテルは18コアのCore i9 Extreme Editionを含む第9世代Core Xシリーズを発表しました。また、新たなXeon Wシリーズも同時登場しています。

まず第9世代Core Xシリーズは10コア/12コア/14コア/18コアモデルの全てで、ブースト時に最大4.8GHz駆動が可能。インテルによると、前世代モデルと比べてMayaや3DS Maxでのレンダリング速度が7%向上しています。またディープラーニング処理などに関わるAI(人工知能)の処理性能も倍になっています。

情報:インテル、新Core Xと新Xeon Wプロセッサを発表 高速化し大幅値下げ – Engadget 日本版

性能が上がって大幅値下げはすごいと思う。

それでも AMD のほうが安いけど・・・頑張っていると思います(^-^)

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