お、Intel 攻めてきましたね!これは期待。PC
Intelは18A(1.8nm)プロセスでの半導体量産を2025年に開始する計画です。新たに、Intelのエンジニアリングマネージャーを務めるパンカジ・マリア氏が18Aプロセスの初期生産に成功したことを報告しました。
さらに高性能&省電力期待できますね。
こんな記事を見ると、デスクトップ、もうちょっと待とうかなってなるね。
お、Intel 攻めてきましたね!これは期待。PC
Intelは18A(1.8nm)プロセスでの半導体量産を2025年に開始する計画です。新たに、Intelのエンジニアリングマネージャーを務めるパンカジ・マリア氏が18Aプロセスの初期生産に成功したことを報告しました。
さらに高性能&省電力期待できますね。
こんな記事を見ると、デスクトップ、もうちょっと待とうかなってなるね。
AMDの新CPU「Ryzen AI MAX+ 395」搭載の ノートパソコン「ASUS ROG Flow Z13」購入しました。
SurfaceタイプのゲーミングPCだけど、仕事用です。ゲームはソリティアしか入っていません(笑)
このPCのすごいのは、この筐体に高性能CPU搭載かつ電池持ちもいいところ。
どのくらい高性能かというと
こちらは、付属の200W アダプター接続で Turboモード。
うちのデスクトップより6000くらい早い!
こちらは、付属の100W PD電源接続で Windowsモード。
うちのデスクトップより1500くらい低いけど 100W PDでこの速度はびっくり。
こちらはバッテリーで、サイレントモード。十分速いです。
2年前に購入した、ProArt Studiobook 16 intel Core i9 13980HX に圧勝。
intel と違って 16コア32スレッドすべてPコアが素晴らしい。
このスペックで電池持ちがいいのはびっくりですね。
Macbook のほうが電池持ちいいですが、 x86系プロセッサですからね。
内包した iGPU も速い。久しぶりに感動した製品です。
これから出る、このCPUを搭載したPCは当たりだと思います。
ベンチマーク見るとかなりいいですね。
Cinebench R23 (Multi-Core)で 43,000弱くらいらしい。
クリエイティブにもつよつよですね。
AMDのJack Huynh氏(SVP & GM, Computing & Graphics)は、自身のX(旧Twitter)において、3D V-Cacheを採用した16コアのRyzen 9 9950X3Dおよび12コアのRyzen 9 9900X3Dを12日に発売すると発表した。価格はそれぞれ699ドル、599ドル。
そろそろデスクトップを強化したいと思いながら、もう数年も立つ・・・。
そう思いつつ、今年のノートPCも気になっている(笑)
面白そうだけど・・・眩しいところでノートPCはきつい。
Image: Kyle Barr / Gizmodo
3月3日から6日まで、バルセロナで開催される世界最大級のモバイル技術展示会「Mobile World Congress(MWC 2025)」にて、Lenovoが新たなコンセプト端末をお披露目しています。
コンセプトとしては面白いですね〜。
3Dディスプレイも面白そう。
ラップトップPC組み立てるの楽しそうですね~。
PCメーカーのFrameworkは、自分好みのパーツを選べるモジュラー式ノートPCを展開しています。新たに、13インチノートPC「Framework Laptop 13」のプロセッサとしてAMDのRyzen AI 300シリーズを選べるようになりました。また、Framework初のデスクトップPC「Framework Desktop」や12.2インチのタッチ対応ディスプレイを搭載したノートPC「Framework Laptop 12」も発表されています。
CPUに AMD Ryzen AI 300シリーズ 選べるのは魅力的。
確定申告用のラップトップPCがWindowsアップデート対象外になったので、13インチくらいのほしいところ・・・。ありだな。
いや~、来るところまで来たね(笑)
各社からGeForce RTX 5090/5080搭載ビデオカードが1月30日より順次販売開始された。どちらも最新のBlackwellアーキテクチャを採用するほか、従来より高速なGDDR7メモリを内蔵し、性能向上を図っている。
いや~、高い!高すぎる(笑)
多分、ゲームするためだけじゃないですよね。AIとかなのかな・・・。
個人的に3DCGのGPUレンダリングに使ってみたいな~。
荷物かさばるけど最高ですね。
これに慣れたら、ノートのキーボードに戻れないな。
荷物は増えるけど、”最高の打ち心地”と”最高の気分”とトレードオフですね。
クリエイティブ作業で、性能面ではデスクトップだけど、今のノートもそこそこ速い。
テレワークの普及によりオフィスに出社せず、自宅で仕事をするようになった人も少なくない。しかし自宅に仕事用のパソコンがなく、いざ購入しようとしてもどれを選べばいいか分からないと悩んでいる人もいる。
どっちか一つしか持てないって話なら・・・外出先で仕事すること多いのでノートだな。
やっぱり持ち運べるのは良いですよね。
ただし、高負荷かけるCPU温度が心配なのと、かなりうるさい。
高負荷が続くような仕事では、デスクトップにならないでしょうね。
今更だけど、便利になりますね。
Windowsのフォーマット機能では、FAT32で作成できるボリュームサイズが最大32GBに制限されています。新たに、FAT32で作成できるボリュームサイズを2TBにまで拡大する変更がWindowsのテストビルド版に追加されました。
”「FAT32の最大容量を32GBとする」という制限はWindowsに特有のもので、フォーマット画面の開発者であるデビッド・プラマー氏が思いつきで設定したものが約30年にわたって残り続けているものです。”
30年前もならフロッピーとかあった時代かな。
32GBも使う予定も無かったのでしょう(笑)
いいっすね!今仕事用につかっているメインデスクトップの2倍の性能。
AMDの新世代デスクトップ向けCPU「Ryzen 9000」シリーズの上位モデル、Ryzen 9 9950XとRyzen 9 9900Xが8月23日に日本国内で発売される。価格はRyzen 9 9950Xが11万9,800円、Ryzen 9 9900Xが8万8,800円となっている。
情報:【Hothotレビュー】注目の「Ryzen 9 9950X」はどこまで速くなる?Core i9-14900Kとガチ勝負 – PC Watch
2倍の性能ならデスクトップ組み直してもいいですね。性能は上がって消費電力下がるってすごいことだ。
今のデスクトップ4年以上つかっているので、そろそろかな~。
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