荷物かさばるけど最高ですね。
これに慣れたら、ノートのキーボードに戻れないな。
荷物は増えるけど、”最高の打ち心地”と”最高の気分”とトレードオフですね。
荷物かさばるけど最高ですね。
これに慣れたら、ノートのキーボードに戻れないな。
荷物は増えるけど、”最高の打ち心地”と”最高の気分”とトレードオフですね。
クリエイティブ作業で、性能面ではデスクトップだけど、今のノートもそこそこ速い。
テレワークの普及によりオフィスに出社せず、自宅で仕事をするようになった人も少なくない。しかし自宅に仕事用のパソコンがなく、いざ購入しようとしてもどれを選べばいいか分からないと悩んでいる人もいる。
どっちか一つしか持てないって話なら・・・外出先で仕事すること多いのでノートだな。
やっぱり持ち運べるのは良いですよね。
ただし、高負荷かけるCPU温度が心配なのと、かなりうるさい。
高負荷が続くような仕事では、デスクトップにならないでしょうね。
今更だけど、便利になりますね。
Windowsのフォーマット機能では、FAT32で作成できるボリュームサイズが最大32GBに制限されています。新たに、FAT32で作成できるボリュームサイズを2TBにまで拡大する変更がWindowsのテストビルド版に追加されました。
”「FAT32の最大容量を32GBとする」という制限はWindowsに特有のもので、フォーマット画面の開発者であるデビッド・プラマー氏が思いつきで設定したものが約30年にわたって残り続けているものです。”
30年前もならフロッピーとかあった時代かな。
32GBも使う予定も無かったのでしょう(笑)
いいっすね!今仕事用につかっているメインデスクトップの2倍の性能。
AMDの新世代デスクトップ向けCPU「Ryzen 9000」シリーズの上位モデル、Ryzen 9 9950XとRyzen 9 9900Xが8月23日に日本国内で発売される。価格はRyzen 9 9950Xが11万9,800円、Ryzen 9 9900Xが8万8,800円となっている。
情報:【Hothotレビュー】注目の「Ryzen 9 9950X」はどこまで速くなる?Core i9-14900Kとガチ勝負 – PC Watch
2倍の性能ならデスクトップ組み直してもいいですね。性能は上がって消費電力下がるってすごいことだ。
今のデスクトップ4年以上つかっているので、そろそろかな~。
いよいよ出ましたね!!iPad買ったばかりのタイミング(泣)
Microsoft
同じCopilot+ PCでも、PCメーカーの色が出るもんだなあ。
全力AI時代をリードできる(かもしれない)、今後発売が予定されているSnapdragon X Elite搭載のノートPCを集めてみました。Snapdragon X Eliteは本日登場した強力な新型SoC。
この中で買うなら、マイクロソフト「Surface Pro」、DELL「XPS 13」、Lenovo「ThinkPad T14s Gen 6」がいいな~。
ASUSは Zenbookシリーズで出してほしい。
まぁ、iPad買ってしまったので買えませんけど、AIは使いたい!
軽いイラストなら AI で十分な気がしてきた。
PC-98シリーズ、アツいな~。
どうも、改造PCを作るのが大好きなモリケンです。今までたくさんの改造PCを作ってきたが、今回はPC-9821だ。
ことの始まりは去年(2023年)12月頃に劉氏と秋葉原のPCイベントでお目にかかった際に、「PC-9821で改造PC作らない?」という依頼をいただいたことから始まる。
PCで専門のハードオフに筐体売ってたんで、改造するのも楽しそう。
だけど難しいだろうな~。こういうの改造できる人尊敬するわ。
確かにずっと変わっていないな(笑)
WindowsでSDカードやUSBメモリを使っていると、データを初期化する「フォーマット」画面を何度も目にすることになります。このフォーマット画面の誕生秘話を元Microsoft社員のデビッド・プラマー氏が語っています。
情報:Windowsの「フォーマット」画面は1994年の暫定的なUIが使い回されており表記揺れも存在している – GIGAZINE
あと、フロッピー用の A B ドライブも使ってもいいのではない?
・・・でも、気持ち悪いか(笑)
ノートPCの種類にもよるけど、家のは処理速度を優先するために充電というかコンセントに繋いでないとダメっすね。
Core i9-13980HX の Cinebench R23 のマルチスコアでは、コンセントに繋いだ状態だと、28,000以上でるけど、バッテリー駆動では 12,000程度と性能が半分以下になってしまう。
Image: shutterstock
デスクに着いているときは、ノートパソコンを充電に繋いでおくべき。いつ移動になってもいいように、常にフルの状態をキープしておくべき。充電ケーブルはなるべく繋いでいた方が、マシンの性能が上がる。
実はそれ都市伝説です…。
バッテリー自体には良くないだろうけど、性能を引き出すには繋がないと。
Mシリーズの Apple MacBook は、バッテリー駆動でも性能は殆ど変わらないので、バッテリーがあるうちは充電しないほうが良いかも。
6.2GHz、早ぇぇ・・・ロマンだねぇ。
Intel Core i9-14900KSが2024年3月15日(金)に登場し、店頭に並びました。最大周波数が6GHzの大台に乗ったCore i9-14900Kからさらに200MHz強化された「スペシャル・エディション」のベンチマーク結果や発熱を技術系ニュースサイトのTom’s Hardwareがレビューしています。
Intel Core i9-14900KS Review: The Last Core i9 Hits Record 6.2 GHz at Stock Settings | Tom’s Hardware
https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/intel-core-i9-14900ks-cpu-review情報:周波数6.2GHzを達成したIntel Core i9-14900KSが登場、性能も価格も高いので金に糸目をつけない愛好家向けとの評価 – GIGAZINE
ただ、マルチコアのベンチマークは Ryzen のほうが早いのがまた面白い。
発熱も消費電力も値段もロマンだね~(笑)
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