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スクリーン付きキーボード

とんでもないキーボードですね(笑)カスタマイズが楽しそう!

GIF: Evermore/YouTube

キーボードに革命が起こる!

光れば光るほど良い

デスクトップPCをはじめ、マウスやキーボード、マウスパッドなど、RGB LEDが極彩色に光り輝くゲーミング用デバイス。もうアレ以上は派手にしようがないほど、完成されているように思えますが…?

eSports用ゲーミングマウスを作るFinalmouse(ファイナルマウス)から、キーキャップの下がフルカラーのスクリーンになっているキーボード「Centerpiece」がお目見えしました。

情報:フルカラースクリーン付きキーボードに大興奮。打鍵に反応してアニメーションが動く | ギズモード・ジャパン

めちゃくちゃカッコいいんだけど、ブラインドタッチできないと駄目ですね(泣)

フレームの模様、無いほうがいいような。

とは言え面白いキーボード。

ガンダム 基板アート iPhone 14pro/14ProMax ケース

電池無しでLEDを発光できるとかどうなっている?

電子技販は、iPhone 14Pro/14Pro MAXケースのガンダムシリーズ4種を11月16日より発売する。同社ECサイトや通販サイト「Amazon」で販売しており、価格は各17,600円。

情報:“ええぃ!連邦軍のiPhoneケースは化け物か!” 電池無しでLEDが発光するスマホケースにガンダムシリーズ登場! – GAME Watch

「基板の裏面にあるアンテナ回路が、iPhoneが発する微弱な電波をキャッチし、表面に搭載している増幅回路により電圧と電流を高めてLEDを発光させる仕組みとなっている」すげ~!

17,600円高いけど、欲しいな~。欲しい(笑)

ガンダム ラストシューティング Ver がいいな~。

おっさんホイホイは高いぜ。

ORION チューナーレス 4K 50型 3万円台

おお、安い!

買ったばかりだけど チューナーレスでよかった気がする。

イオンは、「イオン」「イオンスタイル」194店舗で、動画配信サービスの視聴に特化した4K解像度の50型「ORION チューナーレススマートテレビ AEUD-50D」を11月8日に発売する。

情報:イオン、50型の動画配信専用チューナーレス4Kテレビ販売、3万円台で – ライブドアニュース

HDR対応、Dolby Visionも対応、ばっちりじゃないですか。

ネットコンテンツばかり見てるので、チューナーいらないな。

BDプレーヤーにチューナーついてるし。

Bluetoothステレオラジカセ「SCR-B7」

これまた最高のインテリア!!

ドウシシャは10月17日、Bluetoothを搭載しつつ80年代風デザインを再現したステレオラジオカセット「ORION Bluetooth機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7」(以下、SCR-B7)を発表した。応援購入サービス「Makuake」で、同日から先行予約販売を開始する。

情報:ドウシシャ、80年代風デザインのBluetoothステレオラジカセ「SCR-B7」 – ライブドアニュース

「1970~80年代に若者を夢中にしたオーディオブームの頃、オーディオに夢中だった企画開発担当者が当時は高額で買えなかった悔しさとあこがれた機能を思い出しながら音楽を本気で楽しむために企画した商品」

楽しそう!!企画に参加したい!!

Bluetooth・USBメモリ・microSDによるMP3再生、テープに録音可能とかアツい。

こんな感じのラジカセ持っていたな~。懐かしい。

ハイエンドVRデバイス Meta Quest Pro

まず内容より価格に目が行ってしまう(笑)22万6800円。

Metaが2022年10月12日に開催したオンライン発表会「Meta Connect 2022」で、ついにスタンドアローン型のハイエンドVRヘッドセット「Meta Quest Pro」を正式に発表しました。価格は22万6800円からで、発売日は2022年10月26日(水)です。

Meta Quest Pro: 最先端のVRヘッドセットが新登場 | Meta Store | Meta Store
https://www.meta.com/jp/quest/quest-pro/

情報:MetaのハイエンドVRデバイス「Quest Pro」は2022年10月26日に発売、価格は22万6800円 – GIGAZINE

スペックも値段も現時点で最強のVR・ARデバイスですね。

でも、現状のVRデバイスの上位スペックで新しい体験は無さそうだけど、今度出るのかな?

VRの仕事来たら、お見積りに入れて買うことにしよう。VRの仕事・・・ないな(笑)

新型 10.2インチ Kindle Scribe

おっと、今度のKindle書けるようになるんですね。


Image: Amazon

本命といえる存在が、出るべきところから出た!

と言えると思うんです。

10.2インチというE-Ink搭載モデルとしては過去最大のKindleとなっていて、解像度は300ppi。ストレージは16GBからスタートで最大64GBまで。

情報:大画面&E-Inkタブの大本命!書けるKindle「Kindle Scribe」登場で読書は次のステージへ – ライブドアニュース

しかも 10.2インチ で本読むのも良さそう。

ちょっと価格が高いけど、E-Inkタブレットとして考えると安いほうだ。

あとはどれ位のスペックなのかですね。

スラスラ書けるなら仕事合間の読書端末・メモ帳として机の上に欲しいな。

3Dマウス SpaceMouse Enterprise

仕事のスピード上げるため。仕事中のテンション上げるため(笑)

左手デバイス購入ました。

このスタートレックみたいな3DCG専用のデバイス、カッコ良すぎる!!

見ているだけでテンション上がる。

まだ設定中だけど、慣れるまで時間がかかりそうだけど使いこなせたら仕事早くなりそう。

慣れるまでCG作業中はマウスとこのデバイスのみしか使わないようにする!

スマート電源タップがとても便利

仕事場を別部屋に引っ越してるんだけど、ついでにスマート電源を導入してみた。

画像:【Amazon Alexa認定】 Meross スマート電源タップ usb wifi 4+4(AC差込口+USBポート) 1.8m 2.4GHz対応 省エネ 遠隔操作 Echoシリーズ/Google Home/SmartThings対応 ホワイト 28 x 3 x 4.5cm MSS425FJP

スマホに Merossアプリを入れて、デバイスを接続し、同じ wifi 下で Amazon Echo Show に接続。

このスマート電源タップにライトなどの付けて Alexa の定型アクションで「アレクサ、ライトオン」で部屋の中のライトが点くように設定。

「アレクサ、ライトオフ」で切れるように設定すると、もう簡単すぎて戻れない(笑)

PCや充電器など接続してもいいかも。本当に便利だな~。おすすめ!

ちなみに今までは「まごの手スイッチ」使っていました。

消費電力がわかる電源タップ

これはこれは、ナイスなアイデア商品。

Image: SANWA DIRECT

サンワダイレクトの6個口電源タップ「700-TAP071」には、ワットメーターが搭載されており、消費電力が可視化されるのでとてもわかりやすいのが最大の特徴。個別にスイッチオフで、節電への意識も高まります。

情報:消費電力が一目瞭然! 節電が意識できる電源タップ | ライフハッカー[日本版]

機器ごとにどのくらい電力使っているか簡単にわかるのは良いですね。

さらに、絶縁キャップ、雷ガード、磁石と安全性もいい。

次回から電源タップ購入はこちらの製品にします!

ただ、値段は高め;;

MXシリーズにメカニカルキーボードがきた

MXシリーズのメカニカルキーボード使い勝手良さそうだな~。


Image: ロジクール

カチャカチャ派のみなさん、おまたせ!

高品質で高耐久なロジクールのフラッグシップ「MXシリーズ」。キーボードとしては「MX Keys」がありますが、新たにフルサイズのメカニカルキーボード「MX MECHANICAL」とコンパクトモデル「MX MECHANICAL MINI」が発表されました。

情報:軸も選べるって! ロジクールのMXシリーズにメカニカルキーボードが仲間入り! | ギズモード・ジャパン

MXシリーズのキーボード・マウスでお気に入りの機能は3台のPCに繋げられるところだね。

メカニカルの良いところは打鍵感。打っていて気持ちがいい。

キーボード足りているんだけどポチってしまいそうだ(笑)

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