ずっと昔使ったことあるけど、あらら・・・ですね。
無料のセキュリティソフト「Avast Antivirus」で知られるAvastが、ユーザーのウェブサイト閲覧データを販売したとして、アメリカの連邦取引委員会(FTC)から1650万ドル(約25億円)の支払いを命じられました。
Avastは、トラッキングをブロックするプライバシー保護機能を備えたウイルス対策ソフトやモバイルアプリ、ブラウザの拡張機能を提供している老舗のセキュリティ企業です。しかし、実際には子会社・Jumpshotを通じてデータを他企業に販売していたことが2020年1月に発覚しました。その後、AvastはJumpshotの業務を停止しています。
販売先が、GoogleやMicrosoftなどの大手っぽいけど、大手はそんなデータ有り余っていそう(笑)
まぁ、今どき個人データは保管されていて、販売されてもおかしくない世の中だろうと思っている。
そういうものだと思っていたほうがいいかもね。
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