チェコの選手、なんと気持ちのいい連中だろう。
カリオストロの城のラストシーンのような気持ちになりました。
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの1次ラウンドで日本は11日夜、第3戦でチェコと対戦し、岩手県陸前高田市出身でプロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が東日本大震災から12年となる日に先発し、4回途中1失点でした。同じく岩手県出身の大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手がタイムリーヒットを打つなど、打線もつながり、10対2で勝ちました。
これぞ、スポーツマンシップ、見ていてとても良かったです。
明日のオーストラリア戦も見なければ!
コメントを残す