月: 2019年12月 (2ページ目 (3ページ中))

プラレス3四郎か!!

子供の頃夢見た遊びだ!

Image: KhanFlicks/YouTube

デザインもさることながら、動きの速さにシビれます。

「高機能のロボットを操縦して戦わせたい」。これは『鉄人28号』や『プラレス3四郎』などで育った世代なら、一度は憧れたのではないでしょうか。そんな方々は、映画『リアル・スティール』も大いに楽しまれたことと思います。

情報:プラレスやろうぜ! 操縦者の動きをミリ秒で再現するラジコンロボ「Ganker EX」 | ギズモード・ジャパン

めちゃめちゃ動くな!これなら対戦も楽しそうだ。

日本からこのような製品が出ないかなぁ・・・。タミヤとか京商とか。

間違いなくオッサンホイホイ(笑)

PCエンジン用「ポータブルモニター」!mini用じゃない!

PCエンジン用「ポータブルモニター」発売予定。

PCエンジン mini じゃなく、本物用(笑)

 コロンバスサークルは、PCエンジン用のモニター「【PCE用】ポータブルモニターLCD」を2020年4月上旬に発売する。価格はオープンで参考価格9,980円(税別)。

情報:4.3インチ液晶パネルを採用!PCエンジンをどこでも楽しむことができる「ポータブルモニター」が登場! – GAME Watch

液晶モニター、バッテリー、HDMI搭載、意外と高機能。

中古屋に PCエンジン 本体と Huカード を買いに行こうか(笑)

ソニックブームが出ない超音速機「X-59」

見た目が SF 映画。


米国が先端技術の実験を目的として開発する航空機や宇宙機はその開発名に”X”の文字が付与されます。現在NASAとロッキード・マーティンが設計開発している低騒音の超音速飛行機には”X-59″の名前が付けられており、NASAは12月17日にその最終的な建造にGOサインが出たことを発表しました。

情報:衝撃波の出ない超音速実験機「X-59」、組立開始へGOサイン。2021年に初飛行を計画 – Engadget 日本版

運転席から先端までの長さがすごい。

急ブレーキしたら先端が地面に突き刺さりそうだ。

高度5万5000フィート(約1万7000m)を940mph(約1500km/h)で飛行したときの地上に伝わる騒音値は車のドアを閉めたときの音程度

高度17000mで時速1500kmからの車のドア音・・・ミスマッチ(笑)

Snapdragon 865チップ

最新チップの性能は凄そうですな!

Image: Qualcomm

スマホ新境地へ!

いまだ搭載製品の発売こそないものの、いよいよQualcomm(クアルコム)が、モバイル向けSoCの最新版となる「Snapdragon 865」の詳細を明らかにしました。実際にSnapdragon 865の性能を最大限に引き出せるスマートフォンが出るかどうかは別にして、このチップが秘める最強パフォーマンスの実体に迫ってみることにいたしましょう。

情報:2020年のスマホ、Snapdragon 865チップで何が変わる? | ギズモード・ジャパン

8K動画やHDR4K動画など、カメラ性能すごいね。

見れないんだけど・・・(笑)

あと肝心な 5G の料金、早く教えて!

PDA「Cosmo Communicator」12月21日より発売!

これ気になってるスマホ?PDA。

リンクスインターナショナルは、英Planet Computers製PDA「Cosmo Communicator」を12月21日より発売する。税別店頭予想価格は88,000円前後の見込み。ビックカメラ、TSUKUMO、ヨドバシカメラ、PCワンズなどで販売予定。

情報:キーボード搭載の6型Android PDA「Cosmo Communicator」、21日発売 – PC Watch

使いやすいかは別として、この大きさにキーボードというロマン。

もうちょっと安かったら飛びついていただろうけど、現物見たら危ないな(笑)

お賽銭もキャッシュレス時代

スマート賽銭・・・。今どきだけど、俺はやっぱりお金で(笑)

師走に入り、今年も残りわずかになりました。2019年は「キャッシュレス元年」とも呼ばれ、消費増税とともにキャッシュレス決済のポイント還元が始まるなど、電子マネーやスマホ決済アプリに注目が集まりました。そんな時代の流れに合わせて、神社でも賽銭箱の横に決済端末を置き、キャッシュレスに対応する動きが出てきました。

情報:賽銭もキャッシュレス化の動き 「課税対象になってしまわないか」神社や寺院から懸念も(税理士ドットコム) – Yahoo!ニュース

なかなか悩ましいところですね~。

便利そうではあるけど、そこは便利にしちゃいけないような・・・古い考えが(笑)

キャッシュレスでもレシートは必要

もう今年も終り(笑)早い!早すぎる!!

2019年は、急速に「キャッシュレス決済」が叫ばれた年でもあった。では、キャッシュレス決済が完全普及した先の「未来」とは何か? それはペーパーレスの時代である。電子ウォレットにチャージしたお金は、言い換えればデジタルデータ。そしてデータは常に累積されるものだから、いざという時にその履歴を見れば「いつどこでいくらの買い物をした」ということが分かる。わざわざ店で紙のレシートを発行してもらう必要性はなくなる。

情報:普及が進む「キャッシュレス決済」レシートがなくならない「矛盾」 – ライブドアニュース

確定申告でレシートは5年保管するようにということなので、大切に保管してないと駄目なんです。

全くスマートじゃないので早く改善してほしいな~。

次世代XBOX「Xbox Series X」!!

新型 XBOX 発表になりましたね!

次世代Xboxの名称が「Xbox Series X」になることが発表された。

これまでProject Scarlett呼ばれていたXbox次世代機の正式名称がThe Game Awards 2019で発表された。コンソールそのものの画像、Ninja Theoryが開発する『Hellblade: Senua’s Sacrifice』の続編『Senua’s Saga: Hellblade II』のトレーラーも公開された。フィル・スペンサーによると、続編は次世代機のパワーを活かすようにデザインされているという。

情報:Xboxの次世代機の名称は「Xbox Series X」、本体の画像が公開

縦長デザインかっこいいですな!!

買ってもそんなに遊ばないんだろうけど・・・買っちまいそうです。

パワードスーツの商業出荷!年間1000万円から

これでエイリアンと対決可能なら1000万円は安いな!

人間が装着して肉体を強化し、生身では困難な作業を可能とするパワードスーツは、多くの労働者にとって夢のような存在といえます。ロボット開発企業のSarcos Roboticsが2020年1月から、ついにパワードスーツの商業出荷を開始すると、米国電気電子学会(IEEE)が出版する専門誌のIEEE Spectrumが報じました。

Sarcos Demonstrates Powered Exosuit That Gives Workers Super Strength IEEE Spectrum – IEEE Spectrum
https://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/industrial-robots/sarcos-guardian-xo-powered-exoskeleton

情報:労働者を強化するパワードスーツの商業出荷がついに開始、年間1000万円超でレンタル可能 – GIGAZINE

パワードスーツすげー!!ロマンが半端じゃない!SF見てるみたい。

まさに、パワーローダーの初期型。

ゴーストバスターズ/アフターライフ 予告篇

最近、昔の映画の続きもの多いな~。

1984年に公開された人気SFコメディ映画「ゴーストバスターズ」、そして1989年に公開された「ゴーストバスターズ2」の続編となる最新作「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の予告編が公開されました。監督は、ゴーストバスターズ2作で監督を務めたアイヴァン・ライトマンの息子で、「JUNO/ジュノ」や「マイレージ、マイライフ」でアカデミー監督賞にノミネートされたジェイソン・ライトマン。また、オリジナルキャストの出演も一部メディアで報じられています。

情報:ゴーストバスターズの遺産を引き継いだ家族が再びゴーストに立ち向かう「ゴーストバスターズ/アフターライフ」予告編が公開中 – GIGAZINE

マシュマロマン出そうにない雰囲気だけど・・・、楽しみにしてます!

主人公らしき「フィン・ヴォルフハルト」は違う作品でもゴーストバスターズのかっこしてたな(笑)

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