この頃のゲームセンターはゲーム筐体が熱かった!!
タイトーが1986年にアーケード向けに発表した「ダライアス」は横STG御三家に挙げられることもある、横スクロール型シューティングゲーム(STG)を代表するタイトルです。初代「ダライアス」では、連結した3画面モニターを搭載し、ボディソニックを内蔵したベンチシートを備えた大型アーケード筐体(きょうたい)が採用されて大きな話題を呼びました。この初代「ダライアス」の大型筐体がどれだけ画期的なものだったのか、当時発売されたゲーム誌「Beep」の特集記事が海外ブログでまとめられています。
驚異の3画面でワイド横シューティングだったけど、個人的に残念なのはミラーしてたためか画面まで距離がありせっかくの3画面が小さくなってたな。
でも縁無しで3画面つながってたのは素晴らしいアイデアなんだな~。
行ってないなぁ~。ゲーセン・・・。
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