なんか映画のようなお話だけど、117年後に直径500メートルの小惑星が地球に衝突する可能性があるとNASAが発表した。

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(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、直径500メートルを超す巨大小惑星「ベンヌ」が、2135年9月22日に地球に衝突する可能性があると発表した。衝突の可能性は低いものの、衝突した場合の威力は、米国が現在配備している核弾道ミサイル群に匹敵するとしている。

情報:巨大小惑星、117年後に地球衝突も NASAの対策とは – ライブドアニュース

2013年のロシアの隕石は、直径20メートルほどであの威力。

500メートルだと「米国が現在配備している核弾道ミサイル群に匹敵する」と書いてあるけど、米国の核弾道ミサイル群怖いな(笑)

小惑星より米国の核弾道ミサイル群のほうが目についた記事だ(笑)