ランサムウェア「WannaCrypt」が世界的に被害をもたらしているらしい。
画像:ライブドアニュース
すでに何らかの報道で目にしている人は多いと思うが、ランサムウェア「WannaCrypt」が世界各国で大きな被害をもたらしている。主に法人を対象に大規模な攻撃が行われており(もちろん個人にも)、約80%がメールと添付ファイルによって拡散中だ。日本でも多数の検出報告があるため、メールチェックが急増する週明けの5月15日月曜日は特に注意してほしい。
ランサムウェアを調べてみたら、マルウェアの一種で感染したコンピュータのアクセスを制限して、解除するために身代金を要求するらしい。立ち悪いな~。 まぁ、前からそうだけど、知らないメールに添付されているファイルを開かないように注意した方がいい。気を付けよう。
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