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ノートパソコン スタンド PCスタンド

この前のAmazonセールで、前から気になってた BoYata ノートパソコン スタンド PCスタンドを買ってみました。

目線が上がり「せぼんこ」にならないのが良いでね。

※背中が丸まらない「せぼんこ」新潟の方言でした(笑)

フラシーボ効果かもしれないけど、なんかキーボードが打ちやすい。

APAホテルからナケイノスでした。

BoYata ノートパソコン スタンド PCスタンド iPadスタンド 折りたたみ式 ラップトップスタンド 本スタンド 6段階調節可能 姿勢改善 軽量 放熱性 アルミ合金製

 税込

 

PCIe 5.0 SSD「Crucial T705」

シーケンシャルリードは14,000MB/秒・・・早い!!

Micronの消費者向け向けブランド「Crucial」から、新たなGen 5対応SSD「Crucial T705」が登場した。Phisonの最新コントローラとMicron製の232層3D TLC NANDを組み合わせ、シーケンシャルリードは14,000MB/秒オーバーを実現。同社のGen 5、Gen 4 SSDとの性能比較も含めてさっそく実力をチェックしていく。

情報:Micron最新232層NAND採用、PCIe 5.0 SSD「Crucial T705」レビュー! 14,000MB/秒オーバーの未踏領域へ – ライブドアニュース

相当熱もつんだろうな、ヒートシンクがデカい。

次のメインPC作る際はこれが良さそうだな。

1TBで259.99ドル(4万くらい)か・・・流石にしますね。

今年はメインのデスクトップを新調したい

やっぱり、ASUS の ProArt がいいな~と思ってるんだけど、パーツ販売なんだよね。

Photo: かみやまたくみ

2024年2月22日から25日まで開催されているカメラの祭典「CP+」。会場をうろついていると、1台のデスクトップPCが目にとまりました。

サイドパネルが外されて見える「中身」がとても美しかったんです。

情報:「中」が美しすぎるPC #CPプラス2024 – ライブドアニュース

自作PCのも挑戦してみたいんだけど、仕事で使うのはやっぱり既製品がいいな~。

また3年が頑張ってもらわないとダメなので保証もしっかりつけないと。

ASUSさん、ProArtシリーズのスペック重視のデスクトップの販売をお願いします!

霞が関、脱フロッピー

まだ使っていたのですね(笑)

直し直しかもしれないけど、ドライブ壊れないで使えてたのにびっくり。

画像:いらすとや

中央省庁の間で、文書申請などの行政手続きにフロッピーディスク(FD)やCD―ROMを使うよう定めている規制を撤廃する動きが広がっている。

オンライン手続きへの移行を加速し、行政を効率化する狙い。民間ではFDの利用機会はほぼ消滅しているが、行政の現場からもようやく旧式の記録媒体が一掃されそうだ。

情報:霞が関、やっと「脱フロッピー」 手続きのオンライン化加速(時事通信) – Yahoo!ニュース

確か容量は1.4MBくらいだったような。

これでWindow95インストールしたの覚えてる。

20枚くらいあったような(笑)

しらべたら、普通にフロッピードライブ外付け売ってた。

CPUの進化の歴史

初めて買ってもらったパソコン「FM-TOWNS」CPUは i386DXで、周波数16Mhz・・・。

Apple Watch Series 6 の CPU の周波数は、1.5Ghz・・・約100倍ですね(笑)

「俺ゲーム機全然知らないんだけど」

実は何を隠そう、家庭用ゲーム機は何1つ遊んだことがないのである。そもそも中3の時からTVを見なくなったので、TVを使う家庭用ゲーム機はそもそも無縁なのである。んじゃゲームで遊んだ記憶はないのか? というとそうでもなく、大学の時にPC-9801を買って、そっちで遊んでいたのだが。

まぁそれはともかく、そんなわけでゲーム機には超絶疎いので、自分でリストアップすると絶対漏れがあるから怖いとお答えしたところ、「では普通のPC用CPUの進化の歴史で」、「IMSAIからGH200あたりまで? 」、「GH200は普通のPC用ですか? 」……石油王なら普通のPC用として買うかもしれんぞ。

情報:【特集】最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた – PC Watch

昔は何もかも緩やかだったな~。

そりゃ、Siriやアレクサも話すしAIに質問もするわな。

CES 2024 で気になったデバイス

出張中にCES 2024始まってたんですね。ASUSの気になった商品が。

9日(米国時間)より開催中のCES 2024において、ASUSがブースを出展しており、先日発表されたばかりの2画面ノートの「Zenbook Duo」やゲーミングスマートフォン「ROG Phone 8」など、多数の製品を展示している。

情報:ASUS、Zenbook DuoやROG Phone 8を展示中。ゲーミングのROG NUCも登場 – PC Watch

ASUSはCES 2024において、スタイリッシュなメガネデザインのウェアラブル ディスプレイ「ASUS AirVision M1」を発表した。マイクロOLEDディスプレイを採用し、フルHD解像度で1,100nitのピーク輝度を実現。「自然光が豊富な環境でも画像が鮮明で読みやすく、応答時間が短いため、ゲームやソーシャルメディアフィードスクロールなどのぼやけを最小限に抑えられる」という。

情報:ASUS、仮想PCディスプレイにもなるウェアラブルデバイス「AirVision M1」 – AV Watch

両方とも使ってみたい。

Zenbook Duo はついに下が丸々1面モニターになりましたね。ペン使うような仕事にいいですね。

AirVision M1のメガネでマルチモニター試してみたい。Type-Cで有線だから遅延少なくバッテリーも気にしなくていいから仕事向きな気がする。

Apple Silicon搭載Macに匹敵する Surface

本当なら楽しみだ!

M3Max MacBook Pro のベンチマークがすごくてほしいと思ってた。

ただし、ほしいスペックだと73万円になりました(笑)

海外メディアのWindows Centralが、Microsoftが2024年中に「Surface Laptop 6」と「Surface Pro 10」をリリース予定であると報じています。Windows Centralが情報筋から得た情報によると、両モデルにはArmチップを採用したバリエーションが用意されており、Armチップ採用モデルの性能はApple Silicon搭載Macに匹敵するとのことです。

情報:MicrosoftがApple Silicon搭載Macに匹敵する性能のPC「Surface Laptop 6」と「Surface Pro 10」を2024年中にリリースするとの報道 – GIGAZINE

“MacBook Airと真っ向勝負できるように設計されている”

高くてもいいので MacBook Pro と勝負してくれ!

ファイルや設定を維持したままWindows再インストール機能

インストールしたソフトウェアと設定も維持してくれるのはいいですね。

Windowsの再インストールは、基本的にインストール済みのソフトウェアや設定、ファイルはすべて削除されるものでしたが、Windows 11のベータ版で、ファイルや設定を維持したまま再インストールができるようになる機能がテストされていることがわかりました。

情報:Windows 11で「ファイルや設定を維持したままWindows Update経由でできる再インストール機能」がテスト中 – GIGAZINE

以前はWindowsの掃除に大晦日や正月にフルインストールしてた(笑)

使用しているソフトが増えたのもあって最近はしてないけど、データやソフト、ソフトの設定が維持されるならWindowsの掃除、楽ですね。

実装されたら試してみるか。

Snapdragon X Elite

Apple M1 mac で ARM版WIndows 入れて業務ソフトを使ってみて動作的には問題ないけど、仮想環境だからかやっぱりスペックを活かしきれていない。

Qualcommが発表したSnapdragon X Elite

Qualcommは10月24日~10月26日(米国時間)の3日間に、同社の製品発表年次イベント「Snapdragon Summit 2023」を、米ハワイ州 マウイ島で開催している。この中でQualcommは、同社のPC向け最新SoCとなるSnapdragon X Eliteを発表し、2024年の半ばまでに出荷する製品に採用されると明らかにした。

情報:【笠原一輝のユビキタス情報局】IntelやAppleを超越したSnapdragon X EliteのCPU性能。今度こそArm版Windows普及に弾み? – PC Watch

第13世代Coreより2倍高速で、Apple M2よりマルチスレッドで50%高速なら仕事で十分使えそうな予感。

市場にでるのが楽しみだ。

Ryzen Threadripper PRO 7995WX

Cinebench R23 のスコア 100,291 って(笑)桁が違うぞ。早ぇぇぇ。

AMDは2023年10月19日、Ryzen Treadripper PRO 7000 WXシリーズおよびRyzen Threadripper 7000シリーズプロセッサを発表しました。Ryzen Threadripper PRO 7000 WXのうち最上位モデルである「Ryzen Threadripper PRO 7995WX」についてPC Magazineが事前レビューの結果を掲載しています。

情報:AMDから96コア192スレッド搭載の超高性能CPU「Ryzen Threadripper PRO 7995WX」が登場、事前レビューで恐ろしい性能が明らかに – GIGAZINE

CPUだけで100万以上かな~。

その分消費電力もすごくなるだろうな。こんなの仕事で使ってみたい。

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