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去年頑張ったご褒美に GARMIN epix Sapphire Carbon 買いました

確定申告も無事終了し、還付金で去年頑張ったご褒美に GARMIN epix Sapphire Carbon マルチスポーツGPSウォッチ を買いました。

Apple Watch がヘタって、電池の持ちが悪くなったのも購入理由。

昨日、購入して今日1日使ってみた感想は、最高の一言。軽い!電池が減らない!かっこいい!

スポーツする人向けだけど、メールも着信も通知もしっかり機能するので普通のスマートウオッチとしてもバッチリでございます。

満足度の高い良いご褒美でした。今年も仕事がんばるぞ。

iPhone 14 Pro/Pro Max 用撮影システム LiteChaser Pro

これ高いけどいいな~。iPhone 14 Pro Max のカメラ性能、最高なんだけど、そのままだと撮影難しい。

このシステムあると良さそうだな~。値段もなかなかです(笑)

株式会社WorldLink&Companyは、同社が取り扱うカメラギアブランドPolarProのiPhone 14 Pro/Pro Max向け撮影システム「LiteChaser Pro(ライトチェイサープロ)」をオンラインショップ「UAVOOM」にて発売。単品のほかセット販売も展開しており、販売価格(セット)は以下の通り。

情報:PolarPro、iPhone 14 Pro/Pro Max向け撮影システム「LiteChaser Pro」発売 – ライブドアニュース

プロモーションがバイク動画ってのがグッときた。

この動画ええな~。

ワイヤレス ハチロク マウス

1万1千回まできっちりクリックしないとな。

Image: フェイス

ハチロクはドライバーを育てるクルマだからな…。

フェイスは、ワイヤレスマウス「無線マウス トヨタ AE86 『頭文字D』 藤原とうふ店(自家用)仕様」を発売します。

情報:とんでもないヤバいのが出た! 頭文字Dのハチロクがワイヤレスマウスになったぜ!! | ギズモード・ジャパン

電源入れるとフロントライトとバックライトが光るとか最高じゃん。

ワイヤレスってのがいいね。

使いやすさはどうかわからないけど、デスクに飾っておきたい。とにかく、絶対この車で勝ちたいんだ!

スクリーン付きキーボード

とんでもないキーボードですね(笑)カスタマイズが楽しそう!

GIF: Evermore/YouTube

キーボードに革命が起こる!

光れば光るほど良い

デスクトップPCをはじめ、マウスやキーボード、マウスパッドなど、RGB LEDが極彩色に光り輝くゲーミング用デバイス。もうアレ以上は派手にしようがないほど、完成されているように思えますが…?

eSports用ゲーミングマウスを作るFinalmouse(ファイナルマウス)から、キーキャップの下がフルカラーのスクリーンになっているキーボード「Centerpiece」がお目見えしました。

情報:フルカラースクリーン付きキーボードに大興奮。打鍵に反応してアニメーションが動く | ギズモード・ジャパン

めちゃくちゃカッコいいんだけど、ブラインドタッチできないと駄目ですね(泣)

フレームの模様、無いほうがいいような。

とは言え面白いキーボード。

ガンダム 基板アート iPhone 14pro/14ProMax ケース

電池無しでLEDを発光できるとかどうなっている?

電子技販は、iPhone 14Pro/14Pro MAXケースのガンダムシリーズ4種を11月16日より発売する。同社ECサイトや通販サイト「Amazon」で販売しており、価格は各17,600円。

情報:“ええぃ!連邦軍のiPhoneケースは化け物か!” 電池無しでLEDが発光するスマホケースにガンダムシリーズ登場! – GAME Watch

「基板の裏面にあるアンテナ回路が、iPhoneが発する微弱な電波をキャッチし、表面に搭載している増幅回路により電圧と電流を高めてLEDを発光させる仕組みとなっている」すげ~!

17,600円高いけど、欲しいな~。欲しい(笑)

ガンダム ラストシューティング Ver がいいな~。

おっさんホイホイは高いぜ。

Bluetoothステレオラジカセ「SCR-B7」

これまた最高のインテリア!!

ドウシシャは10月17日、Bluetoothを搭載しつつ80年代風デザインを再現したステレオラジオカセット「ORION Bluetooth機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7」(以下、SCR-B7)を発表した。応援購入サービス「Makuake」で、同日から先行予約販売を開始する。

情報:ドウシシャ、80年代風デザインのBluetoothステレオラジカセ「SCR-B7」 – ライブドアニュース

「1970~80年代に若者を夢中にしたオーディオブームの頃、オーディオに夢中だった企画開発担当者が当時は高額で買えなかった悔しさとあこがれた機能を思い出しながら音楽を本気で楽しむために企画した商品」

楽しそう!!企画に参加したい!!

Bluetooth・USBメモリ・microSDによるMP3再生、テープに録音可能とかアツい。

こんな感じのラジカセ持っていたな~。懐かしい。

ハイエンドVRデバイス Meta Quest Pro

まず内容より価格に目が行ってしまう(笑)22万6800円。

Metaが2022年10月12日に開催したオンライン発表会「Meta Connect 2022」で、ついにスタンドアローン型のハイエンドVRヘッドセット「Meta Quest Pro」を正式に発表しました。価格は22万6800円からで、発売日は2022年10月26日(水)です。

Meta Quest Pro: 最先端のVRヘッドセットが新登場 | Meta Store | Meta Store
https://www.meta.com/jp/quest/quest-pro/

情報:MetaのハイエンドVRデバイス「Quest Pro」は2022年10月26日に発売、価格は22万6800円 – GIGAZINE

スペックも値段も現時点で最強のVR・ARデバイスですね。

でも、現状のVRデバイスの上位スペックで新しい体験は無さそうだけど、今度出るのかな?

VRの仕事来たら、お見積りに入れて買うことにしよう。VRの仕事・・・ないな(笑)

新型 10.2インチ Kindle Scribe

おっと、今度のKindle書けるようになるんですね。


Image: Amazon

本命といえる存在が、出るべきところから出た!

と言えると思うんです。

10.2インチというE-Ink搭載モデルとしては過去最大のKindleとなっていて、解像度は300ppi。ストレージは16GBからスタートで最大64GBまで。

情報:大画面&E-Inkタブの大本命!書けるKindle「Kindle Scribe」登場で読書は次のステージへ – ライブドアニュース

しかも 10.2インチ で本読むのも良さそう。

ちょっと価格が高いけど、E-Inkタブレットとして考えると安いほうだ。

あとはどれ位のスペックなのかですね。

スラスラ書けるなら仕事合間の読書端末・メモ帳として机の上に欲しいな。

3Dマウス SpaceMouse Enterprise

仕事のスピード上げるため。仕事中のテンション上げるため(笑)

左手デバイス購入ました。

このスタートレックみたいな3DCG専用のデバイス、カッコ良すぎる!!

見ているだけでテンション上がる。

まだ設定中だけど、慣れるまで時間がかかりそうだけど使いこなせたら仕事早くなりそう。

慣れるまでCG作業中はマウスとこのデバイスのみしか使わないようにする!

スマート電源タップがとても便利

仕事場を別部屋に引っ越してるんだけど、ついでにスマート電源を導入してみた。

画像:【Amazon Alexa認定】 Meross スマート電源タップ usb wifi 4+4(AC差込口+USBポート) 1.8m 2.4GHz対応 省エネ 遠隔操作 Echoシリーズ/Google Home/SmartThings対応 ホワイト 28 x 3 x 4.5cm MSS425FJP

スマホに Merossアプリを入れて、デバイスを接続し、同じ wifi 下で Amazon Echo Show に接続。

このスマート電源タップにライトなどの付けて Alexa の定型アクションで「アレクサ、ライトオン」で部屋の中のライトが点くように設定。

「アレクサ、ライトオフ」で切れるように設定すると、もう簡単すぎて戻れない(笑)

PCや充電器など接続してもいいかも。本当に便利だな~。おすすめ!

ちなみに今までは「まごの手スイッチ」使っていました。

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