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新型 MacBook Air いいな

新型ラッシュの Apple ! MacBook Air がいいな!

2018年10月30日の23時からAppleが開催した新製品発表イベントの中で、Retinaディスプレイ対応の新型「MacBook Air」が発表されました。

Apple Events – Livestream – Apple
https://www.apple.com/apple-events/livestream/

情報:ついに新型「MacBook Air」が登場、Retinaディスプレイ搭載&より薄型に進化 – GIGAZINE

いいね~。かっこいい!!

しかし、買っても多分使わないんだよな~。

何故なら ThinkPad t480s があるから。

ThinkPad t480s は今まで使ったノートPCで1位の使い心地。これ以上は望めない。

でも、新型 MacBook Air いいな(笑)

Microsoft発表会

新型 Surface Pro 6 の黒かっこいいな。傷が目立ちそうだけどかっこいい。

Microsoftがアメリカ・ニューヨークでSurface新製品の発表イベントを行いました。予想通りの「Surface Pro 6」「Surfacel Laptop 2」に加えて、新型のオールインワンPCの「Surface Studio 2」やノイズキャンセリング&Cortana対応のヘッドホン「Surface Headphones」も登場しています。

◆Surface Pro 6
ブラックカラーも登場した「Surface Pro 6」については以下のムービーで確認できます。

情報:「Surface Pro 6」やノイズキャンセリングヘッドホン「Surface Headphones」などが発表されたMicrosoft発表会まとめ – GIGAZINE


スペックは CPU が第8世代に順当に進化してるな。

Surface シリーズの外観は完成されている。

それにしてもあれよあれよとシリーズ6個目か~。早いね~。

32:9超ワイドモデル

超ワイドモニターが各社から出るらしい。

 IFA 2018開催に合わせ、ディスプレイメーカー各社が新製品を発表し、IFA会場に展示した。本稿では、それらディスプレイ新製品をメーカーごとに紹介する。

情報:【イベントレポート】Philipsの5,120×1,440ドット液晶など、32:9超ワイドモデルが各社から登場 – PC Watch

超ワイドいいね~。まずカッコいい!そしてカッコいい!

デスクに向かった時にテンションが上がること間違いなしだな!

Lenovo C630

25時間以上駆動可能はすごいな~。

1日8時間くらい使うなら2日は余裕でもちそう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コンセントに繋がずに、25時間以上駆動し続けるWindows 10 PC「C630 WOS」をレノボが発表しました。

そのスタミナの秘訣は、スマホ用CPU(正確にはSoC)の採用です。本機はスマホ用SoCをベースにPCにも最適化したクアルコムの「Snapdragon 850」を搭載。スマホで培った高い省電力性能を背景に、ノートPCの駆動時間を大きく延長してくれます。

情報:レノボが発表したPC「C630 WOS」コンセントに繋がず25時間以上駆動 – ライブドアニュース

スマホ用CPUの省電力性は通常のCPUとは比べ物にならないな。

CPUの動作性能はどのくらいか気になる。ベンチマークに期待。

10インチ以下で出してくれ!!

YogaBook C930

ちょっと YogaBook C930 面白そうだな~。

 Lenovoは8月31日よりドイツ共和国ベルリン市で開催されるIFAに先立ち、現地時間8月30日に記者会見を開催し、2年前のIFAで発表したYogaBook(Lenovo、デュアルタッチスクリーンの折りたたみ式2in1「Yoga Book」参照)の後継となる「Yoga Book C930」を発表した。

情報:【イベントレポート】Lenovo、E Inkとのデュアルディスプレイの2in1「YogaBook C930」 – PC Watch

最初の YogaBook も気になっていたんだけど、Surface 3 あったので見送ったが、2世代目の「YogaBook C930」は気になる。

下画面が E Ink になってメモとるときとか打ち合わせに良さそうだ。

CPU も Atom から Core Y シリーズになり性能が上がってそう。気になる一品!

AMD 第2世代 Ryzen Threadripper

32コア64スレッド!!すげー!

 米AMDは8月6日(現地時間)、Ryzen Threadripperの第2世代モデル4製品を発表した。32コア/64スレッド動作を実現する最上位の「Ryzen Threadripper 2990WX」は、ほかのモデルに先駆けて8月13日より発売される。価格は1,799ドル。

情報:ついに32コアの第2世代Threadripperが登場! 8月13日より発売 – PC Watch

しかも液体窒素冷却で5.1GHz以上で駆動する!!液体窒素って(笑)

次のメインマシンは 32コア くらい欲しいなぁ。単純に今のマシンの3倍以上の速度でレンダリングできる!!

ドスパラSSD

ドスパラのオリジナルSSD安い!480GB で 8,980円!

 ドスパラ秋葉原本店では同社オリジナルの2.5インチSSD「Z1」シリーズが売り出されている。480GBモデルが税込み8980円、240GBモデルが同5580円、120GBモデルが同3480円と、週末特価の目玉クラスの安さを実現している。

情報:ドスパラのオリジナルSSDが480GB税込み8980円でデビュー! (1/2) – ITmedia PC USER

SSD や M.2 SSD を体験するともう戻れない。昔のPCでも HDD を SSD に変えるだけでよみがえる。

3年も保証もついているし良いですね!

※2018/08/05追記

どうやら中身は中華製でグレードも相当悪いようで、これは酷いな~。

https://togetter.com/li/1253335

縦ディスプレイが便利

ディスプレイ3枚のうち両側のディスプレイを縦に傾けて使うと予想以上に便利だった。

左のディスプレイはインターネット閲覧。右のディスプレイはメールとファイル閲覧。ファイル一覧やメール一覧、ホームページが見やすいのなんの。

あとマウスの左右の動きが若干短くなった(笑)

マルチディスプレイ歴10年以上で初めての試み。しばらくこの環境で仕事してみよう。

Surface Go 6万4800円から

Surface Go 発表早かった!


日本マイクロソフトが、10インチ画面のキーボード合体式Windowsタブレット『Surface Go』の日本版を発表しました。発売は8月28日、価格は一般向けモデルが6万4800円から、教育機関向けが4万7800円(税別)から。廉価でかつ小型、軽量となるSurfaceの新シリーズです。なお、今回の発表はすべてWi-Fiモデル。海外で公開されたLTE対応モデルは、年内発売予定と告知されました。

情報:速報:Surface Go日本版発表。一般向けは6万4800円から、8月28日発売 – Engadget 日本版

64,800円からか~。でも Office Home & Business 2016(34,800円) 付き。

上位機種 + LTE で 10万以下 いけそうかな??

LTE 出てから考えるか・・・。

Surface Go

Surface の廉価版「Surface Go」!!

かねてから情報がリークされていた400ドル(約4万4000円)からという10インチの廉価版SurfaceをMicrosoftが近く発表する見込みです。すでにスペック詳細や製品画像が流出している情報は以下の通りです。

Microsoft Announces Smaller, Cheaper Surface Go
https://www.tomshardware.com/news/microsoft-surface-go-price-specs-release-date,37426.html

情報:いよいよ発表が迫る廉価版「Surface Go」の画像&スペックなどリーク情報まとめ – GIGAZINE

スペックは

  • CPU:Intel Pentium Silver / intel Pentium Gold
  • メモリ:4GB / 8GB
  • ストレージ:64GB~256GB eMMC or SSD
  • 画面:1800×1200 10インチ

日本での価格が気になる。

上位機種10万円切るのは難しいだろうな~。もし10万切ったら Surface 3 LTE から乗り換える!

にしてもベゼル太いな~(笑)時代に逆らっているのか・・・。

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