明日天気良さそうなのでツーリングに出かける予定。
1ヶ月ぶりにCB250R出して洗浄してチェーンにオイルをさした。
にしても ワコーズ の バリアスコートは便利だねぇ~。
金属からプラスチックなど、あらゆるところがピカピカに!
危うくブレーキパッドまで磨くところだった(笑)
なかなか発売されないHUD内蔵のヘルメット。いよいよ来るか!
台湾のスタートアップJarvishが、バイク用のスマートヘルメットの製品化に向けたクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterで開始しました。目標とする出資額5万ドル1日足らずでクリアし、記事執筆時点では21万ドルに到達しています。
情報:HUD内蔵スマートヘルメット「Jarvish」大幅割引で出資キャンペーン中。目標額は1日で突破 – Engadget 日本版
HUD搭載のほうは2599ドル(約29万5000円)~か~。高い(笑)
未来感が半端ないが、ロマンにいくら出せるかだな・・・。
アドベンチャーっぽいけど街乗りに似合いそう!
本田技研工業は、125ccクラスの「CB125R」をベースにしたデザインスタディモデル「CB125M」「CB125X」を、イタリアで開催されたミラノショー「EICMA2018」(一般公開:11月8日~11日)で公開した。
CB125M、CB125Xは、ヨーロッパ地域の研究開発拠点であるHonda R&D Europe(ローマ)によるデザインスタディモデルで、いずれも水冷・4ストローク・単気筒エンジン搭載のCB125Rをベースモデルとしている。CB125Mはスーパーモタードを強調したネイキッドストリートモデルで、CB125Xはアドベンチャーイメージを強調した。
情報:ホンダ、「CB125R」ベースのデザインスタディ「CB125M」「CB125X」をミラノショーで公開 – Car Watch
近代的というかスタイリッシュなデザインだな~。良いと思います!
125cc経済的にも街乗りにもちょこっとツーリングにも良さそうだよな~。
3年前くらい前に購入した「B+COM SB4X Lite」で音楽共有できたのでやり方を。
画像:B+COM SB4X Lite | sygnhouse
最新版の「B+COM SB6X」なら普通にできるみたいなんだけど、まだ「B+COM SB4X Lite」使えるし買い換えるにはちょっとお高いので・・・。
やり方は「裏技で音楽とインカム通話の併用が可能!B+com SB4X Liteのレビュー」を参考にさせてもらいました。
詳しくは「バイク用品を試しにバイクでGO!」様のサイトへどうぞ。
まずAndroidアプリの「BTmono」をスマホにインストールしておきます。
次にスマホのBlutooth設定。
「設定」→「Bluetooth」→「B+COM4 V2.3」。
「ペアリングされたデバイス」の設定で「電話の音声」のみにチェック。
あとは「BTmono」を起動し、
「ON」にして音楽を再生し、友達の「B+COM」を呼び出せば音楽通話できました。
音楽の音量は「BTmono」の Media Volume で調整です。
音質はAMラジオな感じで良いとは言えませんし時々切れることも。
でも一緒に音楽を聞きながら会話できるのは楽しい!!
使い終わったら「BTmono」オフにし、「Bluetooth」→「B+COM4 V2.3」を「電話の音声」「メディアの音声」にチェックを戻せば通常通りになります。
CB250Rのシャリシャリ音対策にチェーンオイルを購入した。
Amazon評価が高かった「ワコーズ CHL チェーンルブ 浸透性チェーン用防錆潤滑剤 A310 180ml A310」をとりあえず3個注文した。
今まで乗ったバイクやマグナのときは気にしたことなかったけど、チェーンはしっかりメンテナンスしないと駄目らしい。
なにかと物入りだな~。
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