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電気調理器「レトルト亭」

これは買いだな!レトルトちょくちょく食べるので時短にもなっていい!


Image: APIX INTL

一人暮らしでも大家族でも、一家に一台レベル。

クラファンで目標額を4,000%を超える大成功を収めた電気調理器「レトルト亭」が、いよいよ一般発売されることになりました。本体はスリムで場所を取りませんし、ダイヤルひとつで操作が簡単です。

情報:お湯もラップも必要なし! レトルト食品をトースターのように温める電気調理器「レトルト亭」 – ライブドアニュース

これぞスマート家電。お湯なし、ラップなしでゴミも少ないし。

今のレトルト食品、冷凍食品、美味いからな~。

7,680円前後って値段も良いです(^-^)

ロード・オブ・ザ・リングのドラマ版「The Rings of Power」

Amazonプライム・ビデオで制作が進んでるドラマ版ロード・オブ・ザ・リングのタイトルが「The Rings of Power」に決定!日本版は「力の指輪」。

J・R・R・トールキンの長編小説「指輪物語」を原作として、映画「ロード・オブ・ザ・リング」とは別にAmazonプライムビデオで制作が進められているドラマシリーズについて、Amazonは「The Rings of Power」というタイトルに決まったことを発表しました。

情報:ドラマ版「指輪物語」のタイトルは「The Rings of Power」に決定とAmazonが発表 – GIGAZINE

いや~、楽しみ!楽しみ!

ロード・オブ・ザ・リングの映画公開って 2001年 だったんですね~。

21年前・・・そんなに昔だったか(笑)

ホビット含め、最初から見直そうかな。

PCで Ultra HD Blu-ray 再生できなくなる

Ultra HD Blu-ray を見たことないな(笑)

というか再生ドライブがないな・・・。

近年発売される映像ソフトは、DVDやBlu-rayに加えて4K再生に対応した「Ultra HD Blu-ray」という形式でも販売されることが増えました。このUltra HD Blu-rayをPCで再生するには対応した光学ドライブやチップが必要とされていますが、2021年3月に登場したIntelの第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」以降のCPUではUltra HD Blu-rayを再生できないことが話題となっています。

情報:PCではもう「Ultra HD Blu-ray」を再生できなくなる、いったいなぜ? – GIGAZINE

ドライブを購入しても CPU が対応していないと見れないらしい。

具体的には

Intelの第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」以降のCPUではUltra HD Blu-rayを再生できない

結構重要な情報ですね。

個人的には問題ないけど、もし仕事で必要になったときは面倒そう。

Microsoft、ベテランCPU設計者引き抜き

Microsoft の引き抜きって金額がすごそう(笑)

自社CPU作るのかな?

Microsoftが独自のチップを設計する取り組みの一環として、Appleからチップデザイナーのマイク・フィリッポ氏を引き抜いたことが分かりました。

情報:Microsoftが元AMD・Intel・Arm・AppleのベテランCPU設計者を雇用 – GIGAZINE

面白くなってきましたね。ユーザーとしては性能向上は嬉しい限り。

M1 チップに対抗してほしいですね。

Razerのゲーミングデスク、仕事用もお願いします!

これ仕事で使ったら効率上がりそうなデスクですね!!

七色に光らなくていいのでワーキングデスク出してくれないかな。


Image: Razer

Razerの出展ブースの独特な世界観を堪能するのも、CESの醍醐味のひとつ。

過去にもRazerは、巨大すぎるキーボード3画面ラップトップ(Project Valerie)、光るゲーミングマスク(Project Hazler、そして Project Zephyr Proとしてパワーアップして今年のCESにも登場)、そして今年もずいぶんと前衛的なやつ、やってくれました!

情報:Razerは今年もやってくれたぜ。自由にモジュールを変えられるTronみたいなゲーミングデスク #CES2022 | ギズモード・ジャパン

映画「アバター」の基地、こんな感じじゃなかったかな。メチャンコカッコいい!

モジュールの、セカンダリースクリーン、システム監視ツール、タッチスクリーンホットキーパネル、ペンタブレット、まさに仕事向けですね。

ゲーミングばかりズルいぞ(笑)

「Surface Duo 2」1月11日、日本発売!!

おっしゃー!日本発売きたー!

Microsoft

だいぶ待ってました!

前モデルの弱点を潰して昨年に堂々デビューした、Microsoft(マイクロソフト)の2画面モバイルデバイス「Surface Duo 2」。こちらの日本発売日が1月11日に決定しました!

情報:パカパカしたい2画面スマホ「Surface Duo 2」が日本でも発売へ | ギズモード・ジャパン

やっときたか!

欲しいけど値段が 18万4580円からか~(泣)高いとは思ってたけど。

そのうち安くなりそうな予感。ちょっと様子見だな。

Intel 盛り返してきた!

次、購入するノートは Intel かな?

by Intel Corporation

Intelが家電見本市「CES 2022」に合わせて、「Alder Lake」のコードネームで開発されてきた第12世代Coreプロセッサのモバイル向けシリーズを発表しました。Intelによれば、このモバイル向けの第12世代CoreプロセッサHシリーズは「世界最速のモバイルプロセッサ」だとのことです。

情報:Intelが「世界最速のモバイルプロセッサ」としてモバイル向け第12世代Coreプロセッサを発表 – GIGAZINE

いいね~。競争こそ大事だね。

モバイル向けの第12世代Coreプロセッサの最上位Hシリーズは期待できそうだ。

コア数14 の スレッド数 20 らしいのでマルチ処理性能高そう。

「Core i9-12900HKはM1 Maxより高速である」本当かどうかは別にして(笑)競い合いましょう!

2021年 モバイル業界

povo などのオンライン専用プランは個人的にHITでした。

2021年は安価な料金プランが続々投入され大きな話題をさらっただけでなく、2万円台の激安なスマートフォンも急増するなど業界全体での料金引き下げが急速に進んだ年だったといえます。

2021年の携帯電話業界を改めて振り返ってみましょう。

情報:相次ぐスマホ料金の引き下げ、激安スマホの急増…2021年「モバイル業界」を振り返る – ライブドアニュース

メイン端末は povo 1.0 の 20GB + 5分かけ放題で、2980円。

povo 2.0 をサブ端末向けに契約、基本0円で運用。

24時間使いたい放題 330円 をツーリング時のみ使用する感じがとても良い。

「使いたい分だけ」は無駄がなくイイですね!

半導体不足は2023年まで続くかも?

半導体不足は結構深刻な状況だよね。

自分の仕事に必要なもののあらゆるものに電子部品はいっている。

新型コロナウイルスのパンデミックにより世界的な半導体の供給不足が続いていますが、半導体大手のIntelはこの供給不足が2023年まで続く可能性があると考えているようです。

情報:IntelのCEOが半導体不足は2023年まで続くと警告 – GIGAZINE

供給不足から値段上がっているから今は買い時じゃないんだけど仕事となればそうも言ってられない。

コロナは自分の仕事にあんまり影響ないと思っていたけど、しっかり影響でてました。

アナログ・ポケット いいな~!

カセットを入れて遊べるのがいいな~。

Photo: Andrew Liszewski/Gizmodo

このレトロ感が逆に新しい!

最近はガジェットもファッションもレトロ復活ブームですが、若い世代にとっては「復活」ではなく、初めてみる新しく新鮮なモノなんです。なのでおじさんおばさんがしたり顔で「懐かしいねぇ。これ昔はさぁ」なんて語るのは野暮なんでしょうね。…野暮でもいいから、言わせて! この画面の色味なっっっっつかしい!

情報:待った甲斐があった!「アナログ・ポケット」は最高の一言 | ギズモード・ジャパン

シャレオツなゲームボーイだな~。

値段が高いけど、ゲームボーイのカセットいれて遊べるなら安いかも(笑)

買っちまいそうだ(笑)

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