お!後継機も日本で出るんですね!

株式会社リンクスインターナショナルは、英Planet Computers製Androidクラムシェルデバイス「Cosmo Communicator」の国内販売を開始する。発売は9月末頃の予定で、店頭予想価格は10万円前後の見込み。

1月の「CES Unveiled」出展時にも弊誌で取り上げているが、Cosmo Communicatorはクラムシェルフォームファクタを採用し、バックライト付きのキーボードを備えるのが最大の特徴。Psion PDAの流れを汲んだ同社の「Gemini PDA」の後継機種にあたる。

OSはAndroid 9およびSailfish、Linux(Debian/Kali)が動作。最大で2つのOSのマルチブート環境を構築できる。

情報:英国発、キーボード搭載Linux/AnrdroidデュアルOSの6型デバイスが日本上陸 – PC Watch

後継機が発売されるってことは、そこそこ売れてるのかな??

やっぱ、キーボード付きはそそるな~(笑)ロマンが溢れている!