なるほどね。いろいろな思惑がある訳ですな。そりゃそうだ。
画像:共同通信社
携帯電話料金の値下げ狂騒曲が、世間を賑わしています。以前より「日本の携帯電話使用料は高い」と言われ続けてはいたものの、今回の騒ぎは8月末に菅官房長官が発した「携帯電話料金は4割値下げの余地がある」の一言から始まったものでした。
通信量を下げて端末代を値引きしない方法が来そうだな~。端末代を入れるとさほど変わらないとかそんな感じかな?
しかし本当の意味はそこじゃないんだな。
記事中の「官僚と旧電電公社育ちの実質官僚」の部分が面白かった。
今でこそSIMフリー端末が出てきたけど考えてみればおかしな話だよ。
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