ドッカンターボ、死語だって(笑)
今どきは、マイルドターボらしい・・・。
いまや死語となっているのが「ドッカンターボ」という表現。ターボエンジンにおいて、回転が上昇していき、あるところでいきなりパワーが増して感じるという味つけを「ドッカン」という言葉で表現した時代があった。エンジンの排気エネルギーを利用して大気圧以上の空気を送り込むというのがターボチャージャーの仕組みだが、大きなパワーを得ようとするほど、ターボチャージャーの羽根のサイズは大きくなる。
専門学生の頃「スターレットGT」乗ってたな~。それこそ「ドッカンターボ」だった。
青信号でフルアクセルするとホイールスピンするほどの加速力、すごかったな~。
ルパンのフィアットみたいにジャンプしてた(笑)
今考えたら無茶苦茶な世界だったな(笑)
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