マイクロソフトがクラウドゲーミング部門を設立したそうだ。

マイクロソフトは新たにクラウドゲーミング部門を社内に設立したことを明らかにしました。
クラウドゲーミングとは、クラウド上のサーバでゲームを動かし、映像をプレイヤーの元にある端末にストリーミングして遊ぶサービス。すでにソニーが「PlayStation Now」としてサービス提供中ですが、マイクロソフトがようやく参入を表明したかたちです。

情報:マイクロソフトが社内にクラウドゲーミング部門を設立。特定ハードに縛られず定額制、ゲーム版Netflixをめざす? – Engadget 日本版

確かに、どんなデバイスでも同じゲームが遊べるなら便利だし、いちいちメディアの入れ替えもしなくて済むね。

でもオレはパッケージの重要性を知っている。ゲームの評価も知らずにパッケージから伝わるワクワク感で購入するという賭け事みたいな買い物をしていたものだ(笑)

なので購入したゲームにはとても愛情があったな(笑)

パッケージ買いなんて言葉、もう誰も使わないんだろうな~。

なんか寂しいが、時代だね。