ぶっ飛んでるな!!ピアノが破壊されるシーンが爽快だ(笑)

音楽に疎い人でも、Nigel Stanfordが生み出した“ロボットバンド”に興味をもつ人は多いんじゃないだろうか。
彼らはターンテーブル・ドラム・ベース・ピアノ・シンセサイザーの5つの音楽機器と楽器を“自らの手”で弾いているんだ。細やかな手さばきだけではなく、その場にいたら「命の危機」を感じてしまうであろう激しさを感じて欲しい。

情報:1970年代のバンドを意識したロボットの演奏が、死を覚悟するほど激しい | TABI LABO

この破壊っぷりが爽快だ。重量感か半端じゃない(笑)かっちょいいわ!!