ハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたオリオン大星雲の画像に超巨大な「葉巻型UFO」が写っているって話題になっている。

giantcigarufo1 画像:ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したオリオン大星雲
画像は「Wikimedia Commons」より

 地上から約600km上空の衛星軌道上を周回するハッブル宇宙望遠鏡によって100回以上の撮影の末にモザイク合成された有名なオリオン大星雲の画像がある(2006年に公開)。約1344光年離れたオリオン大星雲を捉えた精細な画像は天体ファンのみならず多くの人の目を楽しませているのだが、その一部を拡大してよく見ると超巨大な「葉巻型UFO」が写り込んでいることを、YouTubeチャンネルの「UFOvni2012」が発見して話題になっている。 情報:オリオン大星雲に現れた超巨大“葉巻型UFO”をハッブル望遠鏡が激写! 宇宙を支配する「第4段階」の文明が存在する可能性

giantcigarufo2 画像:中央部の両側が発光しているように見える
画像は「UFOvni2012」より

なんだこれは!!大きさは地球の100倍以上もあるらしい。ロマンあふれるな!! UFOの話題になると必ず出てくる地球侵略論。おらは宇宙人はいると思うけど、地球侵略はないんじゃないか~と思うね。宇宙はこんなに広く数えきれない程の星があるのに、わざわざ時間をかけて侵略しにくるかね。新潟からブラジルの砂浜の小さい貝殻をわざわざ拾いに行く感じじゃないかな(笑) 地球侵略の考えは、侵略して領土を広げてきた人間ならでは考え方だと思うね~。