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ASUS グラボの最大25%値下げ

素晴らしい!何でもかんでも値上がりの中、値下がりは嬉しいですね~。

近年、仮想通貨のマイニング需要やパンデミック中の巣ごもり需要、半導体不足などの影響でグラフィックボードの高騰が続いていました。しかし、2022年1月頃にはグラフィックボードの価格推移が下落に転じました。さらに、2022年3月にはアメリカ政府が中国に対する制裁関税の一部撤廃を発表しており、これに伴って大手PCパーツメーカーのASUSがグラフィックボードを最大25%値下げすることを発表しました。

This Spring ASUS will lower prices on it’ds GeForce RTX™ 30-Series Graphic Cards | News|ASUS USA
https://www.asus.com/us/news/p4dxvoz0siowda8j/

情報:グラボの最大25%値下げをASUSが発表&グラボ市場全体も値下がり傾向に – GIGAZINE

ずっと高騰してて、転売ヤーなど横行してたので、

買う予定は無いけど、機材のバージョンアップを考えてみてもいいかも。

今後の状況でまた高騰する可能性もあるしね。

MacBook Pro 14 購入しました!

新型が出そうなこのタイミングで MacBook Pro 14 (2021)  購入しました。

MSX → FM-TOWNS → MS-DOS → Windows しか使ったことがないので色々慣れが必要だ(笑)

仕事でどうしても必要になったので、これを機に Mac 覚えよう。

ちょっといじった感じ画面はめちゃんこ綺麗でびっくり、フォントが綺麗で読みやすい。

M1チップは噂通り爆速でアプリケーションの立ち上がりは早くストレスなし。

バッテリー駆動でも処理速度が落ちないのはノートPCでは革命だな〜。

なのに電池が減りが少ないのは本当にすごい。

キーボード(日本語英語変換)とアプリの終了が慣れないな〜。

にしても Mac 高い(笑)経費経費。

Windows 11のAndroidアプリ

Microsoft Store 全く見ていない(笑)のでWindowsで動くAndroidアプリは期待しているんだけど基本タッチ操作で作られているから操作性どうだろうね。

パソコンとスマートフォンとの垣根が低く。

Windows 11の目玉の一つこと、Androidアプリの動作機能。こちらについて、動作要件がMicrosoft(マイクロソフト)から公開されました。

情報:ふるーいマシンだと厳しいかも?「Windows 11でAndroidアプリを動かすのに必要なスペック」が公開に | ギズモード・ジャパン

アプリにもよるだろうけど、公開された動作スペックだと Surface Go 2 はギリギリか~。

ほしいアプリは・・・見直してみたけど、そんなになかった(笑)

でも、なんか楽しみです。

【確定申告準備】さてさて1年分の帳簿をつけようか

今年はなかなか時間がとれなくて遅め(泣)

平日は忙しくてできないので、明日と来週末でなんとかしないとな~。

帳簿用PCに Windows 11 が降りてきたのでアップデート!

気分を上げて明日は3ヶ月分くらい終わらせたい!!

PCで Ultra HD Blu-ray 再生できなくなる

Ultra HD Blu-ray を見たことないな(笑)

というか再生ドライブがないな・・・。

近年発売される映像ソフトは、DVDやBlu-rayに加えて4K再生に対応した「Ultra HD Blu-ray」という形式でも販売されることが増えました。このUltra HD Blu-rayをPCで再生するには対応した光学ドライブやチップが必要とされていますが、2021年3月に登場したIntelの第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」以降のCPUではUltra HD Blu-rayを再生できないことが話題となっています。

情報:PCではもう「Ultra HD Blu-ray」を再生できなくなる、いったいなぜ? – GIGAZINE

ドライブを購入しても CPU が対応していないと見れないらしい。

具体的には

Intelの第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」以降のCPUではUltra HD Blu-rayを再生できない

結構重要な情報ですね。

個人的には問題ないけど、もし仕事で必要になったときは面倒そう。

Microsoft、ベテランCPU設計者引き抜き

Microsoft の引き抜きって金額がすごそう(笑)

自社CPU作るのかな?

Microsoftが独自のチップを設計する取り組みの一環として、Appleからチップデザイナーのマイク・フィリッポ氏を引き抜いたことが分かりました。

情報:Microsoftが元AMD・Intel・Arm・AppleのベテランCPU設計者を雇用 – GIGAZINE

面白くなってきましたね。ユーザーとしては性能向上は嬉しい限り。

M1 チップに対抗してほしいですね。

Razerのゲーミングデスク、仕事用もお願いします!

これ仕事で使ったら効率上がりそうなデスクですね!!

七色に光らなくていいのでワーキングデスク出してくれないかな。


Image: Razer

Razerの出展ブースの独特な世界観を堪能するのも、CESの醍醐味のひとつ。

過去にもRazerは、巨大すぎるキーボード3画面ラップトップ(Project Valerie)、光るゲーミングマスク(Project Hazler、そして Project Zephyr Proとしてパワーアップして今年のCESにも登場)、そして今年もずいぶんと前衛的なやつ、やってくれました!

情報:Razerは今年もやってくれたぜ。自由にモジュールを変えられるTronみたいなゲーミングデスク #CES2022 | ギズモード・ジャパン

映画「アバター」の基地、こんな感じじゃなかったかな。メチャンコカッコいい!

モジュールの、セカンダリースクリーン、システム監視ツール、タッチスクリーンホットキーパネル、ペンタブレット、まさに仕事向けですね。

ゲーミングばかりズルいぞ(笑)

Intel 盛り返してきた!

次、購入するノートは Intel かな?

by Intel Corporation

Intelが家電見本市「CES 2022」に合わせて、「Alder Lake」のコードネームで開発されてきた第12世代Coreプロセッサのモバイル向けシリーズを発表しました。Intelによれば、このモバイル向けの第12世代CoreプロセッサHシリーズは「世界最速のモバイルプロセッサ」だとのことです。

情報:Intelが「世界最速のモバイルプロセッサ」としてモバイル向け第12世代Coreプロセッサを発表 – GIGAZINE

いいね~。競争こそ大事だね。

モバイル向けの第12世代Coreプロセッサの最上位Hシリーズは期待できそうだ。

コア数14 の スレッド数 20 らしいのでマルチ処理性能高そう。

「Core i9-12900HKはM1 Maxより高速である」本当かどうかは別にして(笑)競い合いましょう!

クアルコムAppleシリコン対抗SoC開発計画

いいねぇ~。やっぱり競争しないと進化しないね。

Qualcomm

米半導体大手クアルコムは投資家向けイベント「Invest Day」にて、アップルのMシリーズチップに対抗しうる性能を備えた、PC向けとなるArmベースの次世代SoCを開発する計画を発表しました。

情報:Arm Winノートの性能が爆上がり? クアルコムがAppleシリコン対抗SoCの開発計画公開 – Engadget 日本版

最新の Apple M1X のベンチマークみると嘘のようなスペックぶり。

もし Apple Mシリーズに対抗できる Soc ができれば Arm版Windows 仕事に使えるかもしれない。

これは楽しみだ。

Surface GO2 に Windows 11 が降りてきました!

Surface Go 2 に Windows 11 アップグレード来ました!

Windows らしからぬ美しさ(笑)

まだアップグレードしたばかりで内容はこれからいじってみます。

メインマシンは怖くて入れられないけど、Surface Go2 ならOKです(笑)

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