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「。」は要注意

そうなのか!っていつからですかね。

会話が通じない「落とし穴」になりがちな、日本語の興味深い例をご紹介します(写真:Luce/PIXTA)

メールに句読点を打たない若者たち

今の若者からスマホで来るメールは、ふつう句読点が打たれておらず、受け取った年配者は違和感を覚えることが多いのではないでしょうか。

言ってみれば、中高年の人々は「ガラケー・メール派」とでも呼べる世代で、メールの文面には、あたかも書類や手紙を書くように「、」や「。」をきちんと打ちながら綴る習慣がついています。

情報:「。」は怒ってる?"マルハラ"にみる世代間のズレ – ライブドアニュース

”これを「マルハラスメント」と言うそうで、略して「マルハラ」とも呼ばれています。”

言ってもらわないとわからないな~。

了解しました。→ 起こっていませんよ(笑)

霞が関、脱フロッピー

まだ使っていたのですね(笑)

直し直しかもしれないけど、ドライブ壊れないで使えてたのにびっくり。

画像:いらすとや

中央省庁の間で、文書申請などの行政手続きにフロッピーディスク(FD)やCD―ROMを使うよう定めている規制を撤廃する動きが広がっている。

オンライン手続きへの移行を加速し、行政を効率化する狙い。民間ではFDの利用機会はほぼ消滅しているが、行政の現場からもようやく旧式の記録媒体が一掃されそうだ。

情報:霞が関、やっと「脱フロッピー」 手続きのオンライン化加速(時事通信) – Yahoo!ニュース

確か容量は1.4MBくらいだったような。

これでWindow95インストールしたの覚えてる。

20枚くらいあったような(笑)

しらべたら、普通にフロッピードライブ外付け売ってた。

最大1200Wまでのポータブル電源

最大1200Wもあれば十分デスクトップ環境動かせるな。

無停電装置役にならないかな~。

サンワサプライ株式会社は、最大1200WまでAC出力に対応し、可燃性が低く長寿命なリン酸鉄リチウムイオン充電池を採用した大容量1152Whのポータブル電源「BTL-RDC30」を発売した。

情報:最大1200WまでのAC出力に対応!リン酸鉄リチウムイオン充電池を採用した、ポータブル電源 – ライブドアニュース

雷の季節が来ると、仕事中の停電が怖いんですよね。

何かあったときは電源としてもいいし、ポータブル電源1個ほしいな。

って、値段が 297,000円 でした(笑)

車に積んで、海で仕事するのに使うことにする夢を見る。

CPUの進化の歴史

初めて買ってもらったパソコン「FM-TOWNS」CPUは i386DXで、周波数16Mhz・・・。

Apple Watch Series 6 の CPU の周波数は、1.5Ghz・・・約100倍ですね(笑)

「俺ゲーム機全然知らないんだけど」

実は何を隠そう、家庭用ゲーム機は何1つ遊んだことがないのである。そもそも中3の時からTVを見なくなったので、TVを使う家庭用ゲーム機はそもそも無縁なのである。んじゃゲームで遊んだ記憶はないのか? というとそうでもなく、大学の時にPC-9801を買って、そっちで遊んでいたのだが。

まぁそれはともかく、そんなわけでゲーム機には超絶疎いので、自分でリストアップすると絶対漏れがあるから怖いとお答えしたところ、「では普通のPC用CPUの進化の歴史で」、「IMSAIからGH200あたりまで? 」、「GH200は普通のPC用ですか? 」……石油王なら普通のPC用として買うかもしれんぞ。

情報:【特集】最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた – PC Watch

昔は何もかも緩やかだったな~。

そりゃ、Siriやアレクサも話すしAIに質問もするわな。

Apple Vision Pro 高いけど気になる

ん~、やっぱり50万円は高すぎるな(笑)

米アップルが2024年2月2日にゴーグル型端末「Vision Pro(ビジョンプロ)」を発売します。スマートフォン「iPhone」に次ぐアップルの大型商品ですが、価格は3499ドル(約50万円)からと高額です。

メタバース(仮想空間)への熱狂が冷め、関連の端末市場は2年連続前年割れとなるなか、Vision Proの登場がゴーグル型端末や関連サービスの本格的な普及の起爆剤となるか注目を集めています。現実世界と仮想世界を融合させ新たな体験を創造する「XR」端末の動向について、やさしく解説します。(JBpress)

情報:アップル「Vision Pro」発売、50万円と高価でも「XR端末」市場の起爆剤に?(JBpress) – Yahoo!ニュース

老眼の進行がまったなしで、スマホどころかノートパソコンの文字も(泣)

これ付けて大画面で操作できるなら50万は・・・高い(笑)

ただ、どんなものなのか体験はしたいですね~。

日本企業のロボットアーム、カッコ良すぎ

日本のロボットアームが国際宇宙ステーションに搭載されることも凄くカッコいいんだが、見た目も異常にかっこいい。

Photo: GITAI

冷たく暗い宇宙空間のなかでミッションを行なう2本のロボットアームが国際宇宙ステーション(ISS)に新たに搭載されることになりました。

日本初のロボット開発企業のGITAIは、NASAの20回目となる民間補給ミッションにて「S2」という名のロボットアームをISSまで打ち上げると発表しました。

情報:日本企業のロボットアームが宇宙で活躍の予感 | ギズモード・ジャパン

こういうインダストリアルデザインかっこいいな~。

またライトがさらにカッコよくしている。

重機も好きだけど、緻密な白いロボットアームは最高にカッコいい。

そこじゃないだろうけど(笑)

AIで動画すごすぎ

おいおいおい。ついにリアルな動画AI来たな。

Googleの研究チームが動画生成AI「Lumiere」を2024年1月24日(水)に発表しました。Lumiereではフレーム同士が自然につながった違和感の少ない動画を生成可能で、テキストや画像を入力して動画を生成できるほか、動画の一部分を指定して別の動画に置き換えたり、写真の一部分だけを動かしたりといった操作も可能です。

Lumiere
https://lumiere-video.github.io/

テキストや画像を入力して動画を生成できるAIは数多く存在していますが、それらのAIの多くは「フレームを複数枚生成し、フレーム同士を補間する」という手法で動画を生成しているため、フレーム同士のつながりが不自然になりがちです。一方で、Lumiereは「動画全体のフレームを一度に生成する」という手法を採用しており、フレーム同士のつながりが自然で違和感の少ない動画を生成可能。生成可能は動画のフレームレートは16fpsで、動画の長さは5秒です。以下の動画を再生すると、Lumiereで生成した動画の例を確認できます。

情報:Googleが超高品質な動画生成AI「Lumiere」を発表、フレーム同士のつながりが自然で「テキストや画像から動画生成」「写真の一部を動画化」「動画の一部分を指定して加工」などなど機能てんこもり – GIGAZINE

まだ、16フレームで5秒みたいだけど、この制限は時間の問題だな。

AIを止めることはできないだろう。上手くAIと共に仕事できるように人間も合わせる必要がありそうだ。

今年は去年より更にAIの年になるだろうな。

ディズニーの動く床「ホロタイル」

ディズニーの研究、楽しそうだな~。VRつけて遊びたい。

VR(仮想現実)の技術が進化するにつれて、没入感の高いコンテンツを高解像度で楽しめるようになっていますが、「VR空間内の移動」を現実とリンクさせる方法が大きな課題となっています。ディズニーの研究組織であるDisney Researchが、世界初の多人数対応で全方向対応の拡張可能な動く床「ホロタイル(HoloTile)」を開発中であることを明らかにしました。

情報:ディズニーがその場で歩くことができる不思議な動く床「ホロタイル」を開発、VRコンテンツへの応用にも期待 – GIGAZINE

すげー!!どういう仕掛けなんだ? この小さいツブツブが回転しているのかな?

VR空間歩ける日が近そうだ。

NPCにAIとか面白そう

ゲームのノンプレイヤーキャラにAI入れたら面白そうだけど、ちと怖いな(笑)

Photo: Kyle Barr – Gizmodo US

先週開催されたCES 2024で、現地の米Gizmodo編集部がちょっと面白いゲーム体験をしてきました。

触ったデモは、Nvidiaが開発したAI NPC。NPCとはノンプレイヤーキャラクター(Non Player Character)の頭文字を取った略称であり、プレイヤーが操作しないキャラクターのことをいいます。つまり、ゲーム側=コンピューターによって操作されているキャラのこと。

ストーリー展開で重要な役割をするキャラから、ちょっと話すくらいのモブキャラまでいろいろいますが、Nvidiaがデモを公開していたのはそのNPCをAI化したもの。

情報:ゲームのノンプレイヤーキャラはどこまでリアルに近づけるか | ギズモード・ジャパン

すぐに大切な情報教えてくれなくて面倒になるだけのような気もする(笑)

さらにNPC同士が話し始めたらカオスになるだろうな。

G-SHOCK 最大38%OFF

やべー、ポチってしまいそうだ(笑)

人気商品が毎日登場するAmazonタイムセールから、G-SHOCKをご紹介。定番から人気モデルまで、お買い得価格で購入できます。

時計にタフネスという概念をもたらして一世を風靡したG-SHOCKは、現在も構造、素材、機能というあらゆる面で進化を続けています。カジュアルなファッションはもちろん、スーツやきれいめのスタイルにもあうデザインが多く、さまざまな場面で活躍してくれます。

情報:【Amazonタイムセール】G-SHOCKの定番から人気モデルまで最大38%OFF – ライブドアニュース

G-SHOCK 昔から魅力的なんだよな・・・。

2種類くらい持っていてもいいな・・・自重します!

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