わかっていればな~(笑)
ソフト供給終了から25年
ハドソンと日本電気ホームエレクトロニクスにより共同開発され、1987年に発売された家庭用ゲーム機「PCエンジン」。1999年にソフトの供給が終了してから四半世紀の時が流れたが、今もなおPCエンジンのゲームソフトの人気は根強く、中古市場では高値が付くことが珍しくない。
情報:【梅垣 航一朗】いま「PCエンジン」のソフトの価値がヤバい…高額買取ランキングで1位になった懐かしの「ゲームソフトの名前」 – ライブドアニュース
R-TYPE I(HuCARD) 15,500円、最後の忍道 NINJA SPIRIT(HuCARD) 17,773円、GUNHED(HuCARD) 69,000円 は持ってたな~。どれも面白かった。
こんな記事見ていると、また遊びたくなってくる!
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