見た目が SF 映画。
米国が先端技術の実験を目的として開発する航空機や宇宙機はその開発名に”X”の文字が付与されます。現在NASAとロッキード・マーティンが設計開発している低騒音の超音速飛行機には”X-59″の名前が付けられており、NASAは12月17日にその最終的な建造にGOサインが出たことを発表しました。情報:衝撃波の出ない超音速実験機「X-59」、組立開始へGOサイン。2021年に初飛行を計画 – Engadget 日本版
運転席から先端までの長さがすごい。
急ブレーキしたら先端が地面に突き刺さりそうだ。
高度5万5000フィート(約1万7000m)を940mph(約1500km/h)で飛行したときの地上に伝わる騒音値は車のドアを閉めたときの音程度
高度17000mで時速1500kmからの車のドア音・・・ミスマッチ(笑)
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