スマホ、薄型テレビは納得だけど、ロボット掃除機も売れてたんだな~。
令和の時代がはじまり、ますます遠くなる昭和の時代。かつて昭和の時代には戦後日本で豊かさの象徴とされた、“三種の神器”とよばれる家電がありました。それは白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫という、今では当たり前どころか白黒テレビに至ってはもはや存在すらしていないものですが、そういえば平成時代の三種の神器と呼ばれるものはあったのでしょうか?
このリストの中の「ワープロ 0.5%」って・・・ワープロってまだ売ってるのか。
令和ではスマホの次がそろそろ出てくるんじゃないかな~。
コメントを残す