また怖いの来たな~。これを見てペット霊園が怖くなったよ。
原稿完成後「あまりの恐ろしさに発表を見合わせている」とウワサされたスティーヴン・キングの小説「ペット・セマタリー」(ペット霊園)が、1989年以来約30年ぶりに再び映画化されることになり、予告編が公開されています。タイトルの「Sematary」(霊園)は本来「Cemetery」と綴りますが、この霊園の入口にある看板は子どもが手書きしたものなのでミススペルがあるという設定です。
情報:「時に『死』の方がよい時もある」、スティーヴン・キング原作の映画「Pet Sematary」予告編公開 – GIGAZINE
スティーブン・キングのホラー映画は現実的で怖いんだよな。
大人になってからはホラー映画でビビることが少なくなったけど、これはビビりそうだ。
コメントを残す