寝室で使っているテレビ、何年か前に買ったテレビで3D機能がついていたけど全く使ったことがなかったな~。別売りの3Dメガネを買えばPS3や映画などで3Dコンテンツ楽しめたんだろうけど・・・。

dg14_s画像:AV Watch

 パナソニック、シャープ、LG、東芝、ソニーなど、2017年夏商戦向けのテレビが各社から出そろった。シャープを除く4社からは有機ELテレビが登場し、画質や音質、機能が充実したプレミアム4Kテレビに力を入れているが、一方でほぼ消滅した機能もある。その代表例が「3D」だ。 上記5社の現行テレビラインナップを見ると、パナソニック、東芝、LGにはすでに3D対応製品はなく、ソニーは液晶フラッグシップの「BRAVIA Z9Dシリーズ」のみ。シャープは「LC-55XD45」、「LC-80XU30」、「LC-70XG35」、「LC-60XD35D」の4製品が3D対応となる。情報:3Dテレビ時代の終焉。’17年テレビから3D対応機種が無くなった理由 – AV Watch

最近、たまたま仕事で3D映像制作に携わって確認用に3Dメガネ買って、3D映像作ってTVで見てみたけど意外と楽しめたな~。もっと早くに取り掛かるべきだったな(笑)別売りのメガネが必要ってところも家庭で流行らなかった理由の一つだろうな・・・。